• ○ 青森県遊技業防犯協力会 上十三・下北支部では、三沢地区連合防犯協会から、「特殊詐欺被害防止の広報啓発グッズを購入したいが、支援をお願いできないか。」との依頼を受け、社会貢献活動として支援を決定した。
• ○ ３月６日、三沢警察署において、同警察署長陪席のもと、朴支部長の代理として出席した県遊技業防犯協力会の太田専務理事から、同連合防犯協会の宮古副会長に
  
  特殊詐欺被害防止に関する広報啓発グッズ購入支援金　１５万円
  
  を贈呈したものである。
• ○ 贈呈に際し、太田専務理事が、「特殊詐欺被害防止に役立ててください。」と述べ、宮古副会長からは、「大変ありがたい。三沢地区では特殊詐欺の被害金額が大きい。この支援金で広報啓発グッズを購入し、配布して被害防止に努めたい。」との謝意があった。

• 

  支援金を手渡す太田専務理事 (左)

• 

  記念写真に収まる太田専務理事 (前列左)

○ 支援の経緯

• ・十和田地区少年非行防止ＪＵＭＰチームは、十和田警察署管内の小、中、高校生で結成され、学校内外において万引き防止活動など様々な少年非行防止活動を行っているチームである。
• ・青森県遊技業防犯協力会 上十三・下支部では、これまでにもＪＵＭＰチームの活動を支援しているが、この度、同チームの支援団体である少年警察ボランティア連絡会から、ＪＵＭＰチームの活動用物品の購入、製作への支援依頼があり、同支部が応じることとなった。

○ 贈呈式の開催ついて

• ・３月４日、十和田警察署において、同警察署長陪席のもと、朴支部長が同連絡会の中野渡会長に対し
  
  同地区少年非行防止ＪＵＭＰチーム活動支援金　１５万円
  
  を贈呈したものである。
• ・贈呈に際し、朴支部長が、「ＪＵＭＰチームの活動に役立てて欲しい。今後もできる限りの協力をしていきたい。」等と述べ、中野渡会長からは、「ありがたい。ＪＵＭＰチームの腕章や防犯グッズの購入に充てたい。」との謝意があった。

• 贈呈時の状況

  

  朴支部長（右）が中野渡会長に支援金を贈呈

   

  

  記念写真に収まる朴支部長（前列右）

• 東奥日報（３月９日付け）

  

○ 「三沢交通少年団」について

• 　「三沢交通少年団」は昭和56年に結団され、毎年、三沢市内の各小学校から選出された５・６年生約50名が団員として活動している。
• 　交通少年団員は、正しい交通ルールを学びながら、街頭活動等を通して市民に交通マナーを呼びかけるなど、様々な交通安全活動を行っている。

○ 制服寄贈の経緯

• 　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、「三沢交通少年団の制服が不足し、制服を着用できない団員がいる。」との話を聞き及び、同少年団の活動に役立てて欲しいとの思いから制服の寄贈を決定した。

○ 贈呈式について

• 　上記日時、場所において、三沢警察署長及び当組合太田専務理事陪席のもと、朴支部長が、交通少年団の代表４名に対し
  
  交通安全活動用の制服　計８着（価格32万円相当）
  
  を寄贈したものである。

○ その他

• 　寄贈に際して、朴支部長が交通少年団の代表４名に対し、「自らが事故に遭わないように気を付けながら活動してほしい。」と激励し、制服を受け取った団員の一人は、「交通事故が少なくなるように、ドライバーへの呼びかけを頑張っていきたい。」等と答えたものである。

贈呈式の状況

• 

  団員に制服を手渡す朴支部長（左から２人目）
  と太田専務理事（左端）

• 

  制服を受領した団員たち

• 

  朴支部長（後列右から２人目）と
  太田専務理事（後列左から２人目）

• 

  寄贈した制服（半袖）

新聞記事

• 

  東奥日報（５月３日付）

• 

  デーリー東北（５月２日付）

東奥日報 (12月17日付け)

○「災害時における支援協定」の内容

• 　本支援協定は、「むつ市」と「(株)ダイナム」が締結したものである。
• 　協定内容は、むつ市において大規模災害が発生、または発生のおそれがある場合に、(株)ダイナムが「ダイナムむつ店」の駐車場を避難場所等として提供するとともに、避難してきた住民に同店のトイレなどを提供するというものである。

○ 協定締結式

• 　上記月日、場所において、支援協定の締結式が開催され、むつ市の川西伸二副市長及び「ダイナムむつ店」の畠中ストアマネージャーが協定書に調印した。
• 　その際に畠中ストアマネージャーは、「県内では地震などの脅威が増しており、有事の際には協力したい。」等と述べた。
• 　むつ市の川西副市長からは、「地域の皆様が安心して避難できる場所が確保できた。」等との謝意があった。

• ○ 被贈呈者のむつ地区少年警察ボランティア連絡会は、むつ市と東通村において、少年非行防止ＪＵＭＰチームの支援や地域行事に合わせた巡回活動、児童生徒の登下校見守り活動等を行っている団体である。
• ○ この度、県遊技業防犯協力会 上十三・下北支部では、同連絡会の活動を支援するため、上記日時、場所において、むつ警察署長立ち会いのもと、朴 支部長の代理として県遊技業防犯協力会の太田専務理事から、同連絡会の木村会長に対し
  
  「活動支援金　20万円」
  
  　を贈呈したものである。
• ○ 贈呈に際し、太田専務理事が、「子どもたちの健全育成に役立てて欲しい。」等と伝えたのに対し、木村会長からは、「ありがたい。支援金はＪＵＭＰチームの挨拶運動のときに掲げる横断幕や会員がパトロールで使うライトの購入費などに充てたい。」との謝意があった。

贈呈時の状況

• 

  木村会長に支援金を贈呈する太田専務理事 (左)

• 

  太田専務理事 (前列右)

東奥日報（11月４日付け）

• ○三沢地区少年非行防止ＪＵＭＰチームは、三沢警察署管内の小、中、高校生たちで結成され、学校内外において万引き防止など様々な非行防止活動を行っているチームである。
• ○青森県遊技業防犯協力会 上十三・下支部では、ＪＵＭＰチームの非行防止活動の趣旨に賛同して、これまでにも活動用腕章やのぼり旗の寄贈などの支援を行っており、この度、ＪＵＭＰチームが活動のときに使用する手袋とタオルを寄贈することとした。
• ○上記日時、開催された贈呈式において、三沢警察署長等陪席のもと、朴 支部長がＪＵＭＰチーム代表２名に対し
  
  ・ＪＵＭＰロゴ入りカラー手袋　５００双
  ・ＪＵＭＰロゴ入りタオル　　　５００枚
  
  を寄贈したものである。（計２０万円相当）
• ○同贈呈式において、朴支部長が、「青少年健全育成への貢献は、上十三・下北支部にとって大きな意義がある。少年非行を出さないように元気に活動して欲しい。」等と激励の言葉を贈った。
  　上記支援物品を受け取ったＪＵＭＰチームの代表は、「寒い中での活動もあるのでありがたいです。」等と感想を述べた。

• 

  JUMPチーム代表に支援物品を贈呈する
  朴支部長

• 

  朴支部長（前列左から二人目）と
  陪席した太田専務理事（前列右から二人目）

• 

  支援物品を手にしたJUMP代表

   
  

  東奥日報（２月７日付け）

• 

  東奥日報（２月７日付け）

• ○青森県遊技業防犯協力会 上十三・下北支部では、社会貢献活動の一環として、この度、支部管内にある野辺地町の子ども安全確保等のために、防犯カメラシステム一式を同町地区防犯協会に寄贈することとした。
• ○上記日時、開催された贈呈式において、野辺地警察署長陪席のもと、朴 支部長の代理として、県遊技業防犯協力会の太田泰文専務理事が野村町長（防犯協会長）に対し、
  
  防犯カメラシステム一式（２４万円相当）
  
  の目録を手渡したものである。
• ○同贈呈式において、太田専務理事が、「設置場所の商店街は通学路にもなっており、子どもたちの安全安心に役立ててほしい。」と話し、野村会長からは、「子どもたちに危害が及ばないように抑止力としたい。」等との謝意があった。

• 

  野村町長に目録を手渡す
  太田専務理事(右)

• 

  太田専務理事(右から２人目)と
  野村町長(右から３人目)

○防犯カメラの設置場所（野辺地町商店街：通学路）

○ABA（青森朝日放送）の放映（1月26日）

○新聞記事

• 

  東奥日報（２月５日付け）

• 

  デーリー東北（１月２６日付け）

• 　青森県遊技業防犯協力会 上十三・下北支部では、本年、むつ警察署の関係団体である同地区少年警察ボランティア連絡会に
  
  活動用ベスト５０着
  
  を寄贈するなどして、警察活動に協力した。
• 　その功労により、上記日時に開催された同警察署主催の「警察活動協力者感謝状表彰式」において、同支部に対し、むつ警察署長から「感謝状」が贈呈され、朴支部長の代理として太田泰文専務理事が受納したものである。

• ○青森県むつ市所在の「マルハンむつ店」では、社会貢献活動の一環として献血活動に協力することを決めた。
• ○上記日時、ホール駐車場に青森県赤十字血液センターの献血バス２台の駐車スペースを確保し、来店客らに献血への協力依頼をしたものであり
  
  ・同店スタッフ　１名
  ・来店客　　　１１名
  
  の計１２名が献血に協力したものである。
• ○同店のスタッフからは、「社会貢献になるので今後も参加したい。」、「今回は参加できなかったが、日程調整して参加したい。」等との声が寄せられた。

• ○被贈呈者のむつ地区少年警察ボランティア連絡会は、むつ市と東通村の会員３４名で構成され、少年非行防止ＪＵＭＰチームの支援や地域行事に合わせた巡回活動、児童生徒の登下校見守り活動等を行っている。
  同ボランティア連絡会が活動時に着用している現行ベストが、耐久性に問題があり、通年使用が困難になっていたことから、青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部に対し、活動用ベスト新調の支援相談があった。
• ○同上十三・下北支部では、支援を決定し、前記日時、場所において、むつ警察署長陪席の元、朴支部長の代理として、県遊技業防犯協力会の太田泰文専務理事が、上記ボランティア連絡会の船木会長に対し
  
  活動用ベスト　50着　（11万4,000円相当）
  
  を贈呈したものである。
  贈呈式において、船木会長は、「新しいベストを着て様々な活動をしたい。」等と抱負を述べていた。
• ○本贈呈式には、ＲＡＢ青森放送、ＡＴＶ青森テレビ、ＡＢＡ青森朝日放送の民放３社及び東奥日報、デーリー東北の新聞２社が報道し、本贈呈が広く県民に広報された。

贈呈時の状況

• 

  支部長代理の太田専務理事(左側)

• 

  左同（前列左)

• 

  贈呈ベストを着用した船木会長

ＲＡＢ青森放送の放映内容

• 東奥日報（3月21日付け）

  

• デーリー東北（3月20日付け）

  

• 　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、本年度、十和田警察署管内の児童生徒たちが、万引き防止やいじめ防止などの広報啓活動を行う際に着用する「腕章60枚」を寄贈している。
• 　その功労により、上記日時、場所で開催された十和田警察署主催の「警察協力功労者感謝状贈呈式」において、同警察署長から同支部に「感謝状」が贈呈された。

• ○青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）は、この度、七戸地区防犯協会から
  
  道の駅「おがわら湖」の駐車場には防犯カメラが１台もなく、施設管理者から防犯カメラの強い設置要望があったものの、財源の確保等諸般の事情により設置が困難な状況にある。防犯カメラの設置に協力願えないか。
  
  との支援依頼を受けた。
• ○同支部では、支援することを決定し、10月15日(木)　道の駅 ｢おがわら湖｣　で開催された贈呈式において、青森県遊技業協同組合の若林浩司理事長が、東北町の向井正弘副町長に、
  
  防犯カメラ一式
  
  の目録を手渡したものである。
  　若林理事長は、贈呈にあたり、「犯罪の抑止や地元住民の安心、安全のために活用してください。」と述べ、その状況がテレビ放映された。
• ○贈呈した防犯カメラは、道の駅「おがわら湖」の屋外に設置され、入り口や駐車場を監視し、夜間等のトラブルがないように活用されることとなった。

贈 呈 式 の 写 真

• 

  贈呈式において挨拶する若林理事長

• 

  若林理事長 (左から2番目) と太田専務理事 (左端)

ＲＡＢ青森放送の画像（１０/１６放映）

ＡＴＶ青森テレビの画像（１０/１６放映）

• 　この度、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、野辺地地区安全運転管理者協会及び野辺地警察署から、「交通危険箇所の周知のために、交通安全マップ作製を計画しているが、支援していただけないか。」との申し出があり、受諾することとした。
• 　7月29日(水)　青森県野辺地警察署 署長室　において、朴支部長が、野辺地警察署の助言を得て作製した
  
  交通安全マップ（チラシ１,０００枚、ポスター２００枚（４５,０００円相当）
  
  を寄贈した。
• 　同交通安全マップは、野辺地町中心部の事故発生場所などを示しており、ドライバーへの注意喚起に活用されるとともに、町内の事業所や学校、スーパーなどに掲示することとなった。

寄贈時の写真

• 

  交通安全マップ

• 

• 　本年度、十和田警察署管内の全小・中・高等学校の児童生徒約５００人が、十和田警察署長から「少年非行防止ＪＵＭＰチーム」の委嘱を受け、朝の挨拶運動を始めとして、万引き防止やいじめ防止などの広報啓発活動を展開している。
• 　この度、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、ＪＵＭＰチームの支援母体である上記少年警察ボランティア連絡会及び警察署からの支援依頼を受けて、7月29日(水)　青森県十和田警察署 署長室　において
  
  ＪＵＭＰチーム腕章　６０枚　（１０万円相当）
  
  を寄贈したもの。
• 　８月４日、同少年警察ボランティア連絡会からは、謝意と共に「早速、十和田市内のＪＵＭＰチームが、支援していただいた腕章を着けて全校児童への挨拶運動を行った。」旨の近況報告が寄せられた。

寄贈時等の写真

• 

  朴支部長 (前列中央)

• 

  作製したＪＵＭＰチーム腕章

新 聞 記 事

○ 少年非行防止リトルＪＵＭＰチームは、挨拶運動や清掃活動等の様々な非行防止活動を行っている小学生のチームであるが、活動用の帽子が無い状況であった。

○ 同チームの支援母体であるむつ地区少年警察ボランティア連絡会では、「チームの小学生たちには、夏場の活動等でどうしても帽子が必要」との思いから、青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部に対して支援依頼を行った。

○ 依頼を受けた同支部では、その思いに賛同して購入支援することとなり、上記日時場所において、県遊技業防犯協力会の太田泰文専務理事から、上記ボランティア連絡会の松木会長に対し
　　　　　ＪＵＭＰチーム用活動帽子　２００個（合計約１４万円）
を寄贈したもの。

○ 帽子は青森県むつ市など１４小学校のチーム員に配布されるもので、松木会長は、
「ＪＵＭＰチームの様々な活動の場で活用していきたい」等と謝意を述べた。

○ むつ地区防犯協会及びむつ警察署は、少年の健全育成及び非行防止などを目的に管内中学生を対象とした「むつ地区防犯綱引き大会」を開催するに際し、当青森県遊技業協同組合上十三・下北支部に対して、スポーツドリンク提供依頼があった。

○ 同支部では、依頼に基づき、上記日時、場所で開催された同大会において
　　　　スポーツドリンク２００本（金額約１万９，０００円）
を参加中学生たちに提供したもの。

○ 開催後、同地区防犯協会及び同警察署から謝意があった。

○ この度、青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、社会貢献事業の一環として、七戸地区防犯協会に対し
　　　　青森県上北郡七戸町所在の「道の駅しちのへ」
に設置する防犯カメラ１台（約３０万円）を寄贈した。

○同寄贈に基づき、前記日時場所において、防犯カメラ贈呈及び運用開始式が開催され、上記支部の小比類巻正昭理事が、同地区防犯協会長（七戸町長）に防犯カメラの目録を交付して、「地域の安全に役立てて下さい」等と述べた。

○目録を受け取った同会長は、謝意を示すとともに、「これを機会に、防犯カメラを増やして安全対策を強化したい」等と話していた。

○同式には、道の駅「しちのへ」関係者も参列し、新聞報道のほかにテレビ放映もされるなど、社会的反響が大きかった。

小比類巻理事（左）と小又地区防犯協会長

列席した七戸警察署長らとともに記念撮影

贈呈した防犯カメラ

左　　　同

○ この度、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、上記日時場所において、地区安全協会長に対し
　　　管内の事故多発地点を掲載して注意を呼び掛けるポスター５００枚とチラシ
　　２，０００枚
及び、地区交通指導隊長に対し
　　　交通安全活動用の帽子２０個とベスト２０着
を贈呈した。（予算合計約１４万円）

○ 受領した地区安全協会長らからは、「管内は交差点での事故が多い。ポスターは各企業や官公庁で張り出し、 帽子やベストは交通安全活動をする際に着用して有効に使わせていただきます。」等と謝意があった。

朴支部長が、交通安全ポスターを
地区安全協会長に贈呈

朴支部長が、活動用ベスト、帽子を
地区交通指導隊長に贈呈

地区交通安全協会長等が
謝意を述べている状況

出席者一同

交通事故多発地点のポスター（見本）

○ 野辺地地区防犯協会及び野辺地警察署では、特殊詐欺の被害防止対策を推進中のところ、青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部に対し、広報物品として「防犯のぼり旗」購入支援の依頼があった。

○ 同支部では、依頼を受けて、
　　　　振り込め詐欺注意等と表示した「防犯のぼり旗」　２０本
　　　　（価格約３万２，０００円）
　の購入代金を支援したもの。

○ 購入した「防犯のぼり旗」は、管内主要場所に掲示したり、防犯ボランティア等による特殊詐欺の被害防止活動に活用されることとなった。

「防犯のぼり旗」を活用した防犯ボランティア活動

購入支援した
｢防犯のぼり旗｣（右側）

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、十和田地区少年警察ボランティア連絡会に対する活動資金寄贈等を行っているが、この度、同支援活動が評価され、「2019年度十和田地区少年警察ボランティア連絡会総会」の席上において、上記連絡会の岩城会長から小比類巻理事が「感謝状」を受領した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、三沢地区少年警察ボランティア連絡会から三沢地区リトルＪＵＭＰチームが活動する際に使用するオリジナル腕章250枚作成に対する助成依頼を受け、その代金２２２,５００円を支援し、当該腕章が納入されたことから、前記日時・場所において、三沢警察署長、副署長、生活安全課長等陪席のもと、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部三上理事が参席し、朴支部長から本江会長に対して贈呈した。

｢三沢地区リトルＪＵＭＰチーム腕章｣ デザイン

400ｍｍ×90ｍｍ

制作枚数250枚
三沢警察署管内リトルＪＵＭＰチームは、管内小学校８校で結成、現在190名で活動中

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、社会貢献活動の一環として、 野辺地町防犯少年柔剣道大会実行委員会事務局である野辺地町防災安全課（野辺地町防犯少年柔剣道大会実行委員会　委員長　鳴海　勝好）からの賛助依頼に対して、 大会運営援助の賛助金として現金３万円を贈呈した。

　青森県遊協上十三・下北支部では、十和田地区少年警察ボランティア連絡会及び十和田警察署から、 少年非行防止ＪＵＭＰチームが少年の非行防止及び健全育成活動の際に着用する活動用帽子の寄贈要望を受け、 十和田警察署長等の陪席のもと、 青森県遊協上十三・下北支部 村田副支部長から十和田地区少年警察ボランティア連絡会岩城会長に対してＪＵＭＰチーム等オリジナルプリント入り活動帽300個（20万232円）を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合員（上十三・下北支部）であるマルハンむつ店（代表者 韓　裕、店長 横山　竜一）では、 むつ市からの協力依頼を受け、社会貢献活動の一環として、同店駐車場を提供し、お客様７名を含む、ホール従業員等合計19名で献血活動に協力した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、少年の健全育成と非行防止活動をはじめ とした「安全・安心まちづくり」を推進するため、むつ警察署管内の中学生を対象に、 むつ地区防犯協会（会長宮下宗一郎むつ市長）主催で開催している「むつ地区防犯綱引き大会」に毎年、 熱中症防止のためにスポーツドリンクを提供しているが、今回も出場選手（男子６チーム、女子５チーム）等に対し、 ヤクルトスポーツ飲料200本（20,000円）を贈呈した。

（大会への協力礼状）

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長 朴　鉄勇）では、むつ市立苫生小学校への 防犯カメラ寄贈協力支援活動が評価され、むつ市教育委員会 宮浦教育委員長から上十三・下北 支部理事松村元博が「感謝状」を受賞した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長 朴　鉄勇）では、 防犯カメラ寄贈等の協力支援活動が評価され、「平成29年三沢警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、 三沢警察署 泉田署長から上十三・下北支部 小比類巻理事が「感謝状」を受賞した。

　青森県遊協同上十三・下北支部（支部長朴鉄勇）では、三沢地区少年警察ボランティア連絡会からの依頼により、 非行防止と青少年の居場所づくり等社会参加活動等に活用するための「万引き防止のぼり旗」100枚、 「情報モラル向上クリアファイル」600枚の作成代金146,000円を寄贈し、同のぼり旗及びクリアファイルが完成したことから、 前記日時・場所において、警察署長が陪席し、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部 三上理事から代表者の三沢市立第一中学校ＪＵＭＰチームに対して贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長 朴　鉄勇）では、 防犯カメラ・ドライブレコーダー等の寄贈による協力支援活動が評価され、 「平成29年野辺地警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、 野辺地警察署太田署長から上十三・下北支部理事松村元博が「感謝状」を受賞した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長 朴　鉄勇）では、防犯カメラ寄贈等の協力支援活動が評価され、 「平成29年むつ警察署警察協力功労者表彰式」において、むつ警察署長から上十三・下北支部理事 松村元博が「感謝状」を受賞した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長 朴　鉄勇）では、野辺地地区防犯協会及び野辺地警察署から、 防犯カメラの設置には限りがあり、学校周辺や児童の通学路等、 常時町内を走行する機会が多いタクシーにドライブレコーダーを取り付けて犯罪発生の際等に活用する計画要望を受け、 タクシー６台分（取付け代金を含む176,256円）を寄贈し、町内タクシー会社３社の車両に設置が完了したため、 前記日時場所において、防犯協会長（町長）、警察署長陪席のうえ、青森県遊技業協同組合上十三・下北支部 松村理事からタクシー会社３社の代表者に目録を贈呈した。

　その後、警察署とタクシー会社３社との間で調印式が行われた後に、松村理事が警察署長の説明により、各車両の設置状況を視察した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部(支部長 朴　鉄勇)では、 むつ地区防犯協会及びむつ警察署から学童連れ去り等抑止対策として防犯カメラ設置資金助成依頼を受け、 むつ市立苫生小学校に設置することが決定し、むつ警察署長室において、むつ警察署長、むつ地区防犯協会長代理で保健福祉部長、 児童家庭課長、児童家庭課主幹、市教育委員会教育部長等が陪席し、 上十三・下北支部理事松村元博からむつ市立苫生小学校校長 長内 喜美穗に対して30万円の目録を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合員（上十三・下北支部）であるジャムフレンドクラブエース三沢では、社会貢献活動の一環として、 「献血をしよう！ジャム青森に献血バスがやってくる！」と題してお客様を含むホール従業員等合計68名が献血活動に協力した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部(支部長　朴　鉄勇)では、三沢地区連合防犯協会及び三沢警察署から、 三沢市中央町２丁目７番地、三沢米空軍基地ゲート前「街の駅ＭＧプラザ」に既設の防犯カメラが故障したため、 その撤去と新設の防犯カメラ補充交換工事のための資金助成要望を受け、三沢市長室において、三沢警察署長等陪席のもと、 上十三・下北支部理事三上正晃から三沢地区連合防犯協会長種市一正に対して、237,384円の目録を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長　朴　鉄勇）では、社会貢献活動の一環として、 野辺地町防犯少年柔剣道大会実行委員会事務局である野辺地町防災安全課（野辺地町防犯少年柔剣道大会実行委員会　委員長　鳴海　勝好）からの賛助依頼に対して、 大会運営援助の賛助金として現金３万円を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、少年の健全育成と非行防止活動をはじめとした「安全・安心まちづくり」を推進するため、 むつ警察署管内の中学生を対象に、むつ地区防犯協会（会長宮下宗一郎むつ市長）主催で開催している「むつ地区防犯綱引き大会」に毎年、 熱中症防止のためにスポーツドリンクを提供しているが、今回も出場選手（男子６チーム、女子５チーム）等に対し、ヤクルトスポーツ飲料200本（19,440円）を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、野辺地地区防犯協会及び野辺地警察署から、 防犯カメラ設置拡充による公共空間の安全・安心の確保と社会の規範意識向上のために同地区主要箇所への防犯カメラ設置要望を受け、 野辺地地区防犯協会長及び野辺地警察署長等の陪席のもと、設置場所の野辺地町駅前観光物産ＰＲセンター所長橋本邦夫に対して目録（30万円）を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、大間地区金融機関防犯協力会及び大間警察署から、青森県内で特殊詐欺被害が多発しているため、その防止対策として、平成29年元旦に下北郡大間町内居住の高齢者1,000世帯を対象に特殊詐欺被害抑止の広報文言及びイラスト等を印刷した年賀はがきを対象となる各世帯に配達し、被害の抑止活動をしたい旨の協賛依頼を受け、これに協賛し、該年賀はがき購入代金及び広報文言等の印刷代金等、合計8万8,000円を大間地区金融機関防犯協力会名義口座に振り込みした。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、三沢地区少年警察ボランティア連絡会が実施している東日本大震災の津波で被害を受けた防災林の植樹による復興支援活動に対して、クロマツ苗、衝立等の購入資金援助をこれまで２回実施しているが、本年も引き続き

1. (1) 三沢地区少年警察ボランティア連絡会　　　　　　　　　　　　　約　20名
2. (2) 三沢地区ＪＵＭＰチーム・リトルＪＵＭＰチーム、引率教諭　　　約 100名
3. (3) 三沢市教育委員会指導主事、おいらせ町教育委員会指導主事　　　　 　 2名
4. (4) 上北地域県民地域農林水産部林業振興課、上十三地区森林組合　　約　10名
5. (5) 三沢警察署長以下署員　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 8名
6. (6) 県遊協上十三支・下北支部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 1名

が参加して植樹を実施し、植樹した苗500本、衝立等の購入資金約23万円と飲料水(ﾔｸﾙﾄﾐﾈﾗﾙﾁｬｰｼﾞ)144本を提供し支援した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、野辺地地区防犯協会及び野辺地警察署から、公共空間の安全・安心の確保と社会の規範意識向上のために同地区主要箇所への防犯カメラ設置要望を受け、前記のとおり設置場所として選定した「みちのく銀行野辺地支店」支店長に対し、野辺地警察署長等の陪席のもと、目録（272,370円）を贈呈した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部（支部長朴　鉄勇）では、特殊詐欺被害防止の協力支援活動が評価され、「平成27年度十和田警察署協力功労者感謝状贈呈式」において、十和田警察署佐藤署長より「感謝状」を受賞した。

　青森県遊技業協同組合上十三・下北支部では、社会貢献の一環として、十和田警察署が郵便局と連携し、特殊詐欺被害防止の年賀状（５，０００枚）を作成して市民に呼び掛ける活動を実施するための協賛金（現金１５万円）を贈呈した。

　上十三・下北支部(朴鉄勇支部長)では、むつ地区防犯協会(会長宮下むつ市長)が主催しているむつ地区中学校防犯綱引き大会に対して、これまでにも優勝旗やスポーツドリンクを提供するなど同大会を応援しています。

　今年も8月1日、むつ中学校体育館で開催された第31回むつ地区防犯綱引き大会に対してスポーツドリンク200本を贈呈し、参加者及び大会関係者から感謝されています。

優勝チームの記念写真にスポーツドリンクを手にして収まる選手達

2014-08-01　むつ市立むつ中学校体育館

　上十三・下北支部では、昨年に引き続き三沢地区少年警察ボランティア連絡会に対して、クロマツの苗植樹事業の活動資金を贈呈しました。
贈呈式は、6月26日三沢警察署長室で行われ、朴支部長から同連絡会古間木副会長に贈りました。

　三沢地区少年警察ボランティア連絡会では、6月28日三沢地区ジャンプチームの植樹事業として同市三川目地区の海岸にクロマツの苗木５００本を植樹した。

上十三・下北支部（朴鉄勇支部長）では、８月１日むつ中学校で開催された第３０回むつ地区防犯綱引き大会に参加選手の熱中症対策としてスポーツドリンク２４０本を提供いたしました。

綱引き大会への後援は３年前から実施しているもので、これまでにも優勝旗の寄贈をはじめ飲料水の提供に対して関係者から感謝の声が寄せられております。

　7月13日、三沢ポリスフェアにて、上十三・下北支部より三沢警察署へポケットティッシュ2500個を贈呈しました。

　上十三・下北支部（朴鉄勇支部長）では、先の大震災で失われた三沢・おいらせ町海岸の黒松を植栽する三沢市の事業に協賛した三沢地区少年警察ボランティア連絡会の植栽活動支援のため同連絡会に対して苗木購入資金等として30万円を寄贈いたしました。

　上十三・下北支部では、昨年に引き続き三沢警察署管内のリトルジャンプチームの活動を支援するために、同団体に腕章150本を贈呈しました。

　贈呈式は、4月19日三沢警察署長室において署長、副署長、刑事生活安全課長同席の中で、同地区少年警察ボランティア連絡会伊藤恵美子会長に対して贈られました。

4月21日、むつ市で開催された『むつ地区春の安全・安心まちづくり推進大会』にて、松村理事からむつ地区少年警察ボランティア連絡会会長に対してリトルJUMPチームの活動ベスト80着を贈呈しました。

　１１月２５日　十和田市警察署署長室にて、青森県遊技業防犯協力会上十三・下北支部 村田高男副支部長より、 『安全・安心まちづくり活動、非行防止活動を支援したい』 として、十和田地区少年警察ボランティア連絡会 高橋会長へ、パトロール用の反射ベスト40枚、反射キャップ40個を寄贈致しました。

　贈呈式の最後に、寄贈したベスト・キャップを着用して、十和田警察署 盛田署長とともに記念撮影を行いました。

　7月19日開催された、むつ地区防犯協会定時総会の席上むつ警察署長・むつ地区防犯協会長〔宮下むつ市長〕連名の表彰状を朴鉄勇支部長が拝領しました。

　朴鉄勇支部長と村田高男副支部長は、１月２７日、十和田警察署において十和田地区防犯協会と十和田地区少年警察ボランティア連絡会及び十和田警察署長に対して地域の安全・安心まちづくりの活動に役立てていただくために防犯のぼり旗と少年非行防止活動支援金を贈呈し、デーリー東北及び東奥日報に大きく掲載されました。