社会貢献事業

青森県遊技業防犯協力会 西北五支部による つがる市防犯協会への「防犯カメラ」寄贈について

• 青森県遊技業防犯協力会 西北五支部では、つがる市防犯協会から「犯罪抑止対策のために防犯カメラ設置に協力いただけないか。」との依頼があり、地域防犯に資することから支援することに決めた。
• 同防犯カメラは、同市の世界文化遺産に登録された縄文遺跡の案内所付近に設置され、2月20日、つがる警察署において寄贈式が開催された。
  同寄贈式には、西北五支部の林支部長及び七戸副支部長が出席し、つがる警察署長陪席のもと、林支部長からつがる市防犯協会の倉光会長に
  防犯カメラ1台（19万円相当）　※設置費用等含む
  の目録を手渡したものである。
  その際、林支部長は、「安心安全なまちづくりに活用してください。」等と述べ、倉光会長からは、「来訪者が増加している縄文遺跡付近に防犯カメラが設置されたことで、治安や安心安全につながる。非常に感謝している。」との謝意があった。

寄贈式の状況

防犯カメラの設置状況（縄文遺跡の案内所付近）

新聞記事