○「災害時における支援協定」の内容
○ 協定締結式
○ その他
NHK総合テレビ(10月25日)
東奥日報(10月30日付け)
○ 受贈の経緯
○ 感謝状の贈呈式
○ 支援金の贈呈
○ 「感謝状」受贈
支援金を贈呈する秋元支部長(右)
感謝状を受贈する秋元支部長(右)
秋元支部長(前列右)と太田専務理事(右端)
○ 贈呈の経緯
○ 贈呈式
○ 署長感謝状
贈呈式の状況
秋元支部長(左)
秋元支部長(前列中央)
秋元支部長(前列中央)
感謝状の受贈
信平署長(右)から感謝状を
受贈する秋元支部長(左)
秋元支部長(左)と
信平署長(右)
陸奥新報(8月30日付け)
○ 活動を行った理由
上記店舗の参加者たちは、コロナ禍が続く中、海水浴客らに少しでも気持ちよく楽しんで欲しいという思いから、昨年に引き続き、海開き前に海岸の清掃活動を行った。
○ 実施内容
○ 参加者の感想
参加者たちからは
等の感想が寄せられた。
清 掃 活 動 の 状 況
○ 贈呈の経緯
○ 贈呈式の開催
○ その他
贈呈式の様子等
秋元支部長(左)と中嶋会長(右)
秋元支部長(左)と中嶋会長(右)
贈呈したドライブレコーダー
テレビ放映内容 【RAB青森放送 10月23日放送】
テレビ放映内容 【RAB青森放送 10月25日放送】
陸奥新報(10月29日付け)
○「災害時における支援協力に関する協定」締結概要
○ 締結式について
協定書に署名する山口エリア長(左)と
小野寺青森市長(右)
山口エリア長(右から3人目)と
小野寺青森市長(左から3人目)
贈呈式の状況
道川会長に支援金を手渡す
秋元支部長(右側)
秋元支部長(前列左)、
太田専務理事(後列右から2人目)
ABA青森朝日放送(6月9日 スーパーJチャンネル)
同店では、次回として本年8月頃にも献血活動を行う予定である。
贈呈する秋元支部長 (左側)
秋元支部長(左から2番目)と太田専務理事(左端)
新 聞 記 事
贈呈式の出席者(秋元支部長は左から2番目)
幼稚園に設置された防犯カメラ
購入配布した反射材キーホルダー
○上記青森県遊技業協同組合青森支部(支部長 秋元採圭)の組合員(ホール)である
ジャムフレンドクラブ青森(代表者 朴 鉄勇)
では、店長を始めとして従業員たちが、社会貢献の一貫として「献血に協力しよう」と話し合い、青森県赤十字血液センターに申し出た。
○その結果、上記日時、献血バス2台が同ホール駐車場に訪れ
ホール従業員 19名
お客様 7名
の計26名が献血に協力したものであり、同血液センターのスタッフから謝意があった。
青森県遊技業協同組合では、2009年4月1日から公益社団法人あおもり被害者支援センターの賛助会員として支援している他、 同センターで実施しているホンデリング活動を理事会の席上で紹介し、組合員に対して協力依頼していたところ、 これまでに青森支部組合員である「ぱちんこUSA青森店」から、2回にわたり店舗に備え付けのコミク本等約700冊の贈呈をしているが、 今回、当組合事務所に3回目(約400冊)の持ち込みがあり、 「ぱちんこUSA青森店」の柴田店長から(公社)あおもり被害者支援センターの堀江理事に対して寄贈した。
青森県遊技業協同組合青森支部では、青森南地区防犯協会及び青森南警察署から、 防犯カメラ及び特殊詐欺被害防止広報用品購入資金の支援要望を受け、青森南警察署において、 同署署長陪席のもと、防犯カメラ設置場所である青森市浪岡商工会長及び高齢者の集会の場等で寸劇により特殊詐欺被害予防活動を実施している警察官と金融機関職員等で結成された隊員(騙されんじゃー)が出席し、 秋元支部長から青森南地区防犯協会長に対して目録(合計40万円)を贈呈した。
これに対して、青森南警察署長から感謝状が交付された。
青森県遊技業協同組合青森支部(支部長 秋元 採圭)では、特殊詐欺被害防止や交通安全等の協力支援活動が評価され、 「平成29年青森南警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、青森南警察署杉田署長から秋元支部長が「感謝状」を受賞した。
青森県遊技業協同組合では、平成21年4月1日から公益社団法人あおもり被害者支援センター(理事長田ア博一)の賛助会員として支援している他、 同センターが寄付金として収益を得ているホンデリングについても支援しているところであるが、 この度、青森支部組合員である「ぱちんこUSA青森店」柴田店長から店舗内に備え付けていたコミック本等、 約600冊の持ち込みがあり、同センター専務理事兼事務局長堀江秀里に贈呈した。
青森県遊技業協同組合青森支部組合員である「ぱちんこUSA青森店」(柴田店長)では、お客様が獲得した端玉賞品で不要なお菓子を同ホールが保管し、 数量が纏まったのち定期的にお客様の代わりに青森市社会福祉協議会に持参し、同協議会において、市内の児童館等に振り分けていたもので、その功績に対して、 第66回青森市社会福祉大会において、青森市長及び社会福祉法人青森市社会福祉協議会長連名の感謝状を受賞した。
青森県遊技業防犯協力会青森支部では、これまでの地域安全支援活動が評価され 「平成29年度青森南地区防犯協会定時総会」の席上において、 青森南地区防犯協会長及び青森南警察署長連名の防犯功労団体表彰を受賞した。
青森県遊技業協同組合青森支部では、青森南地区防犯協会による青森南警察署管内の小学生児童に配布する 交通事故防止を兼ねた防犯及び特殊詐欺防止標語入り反射リストバンド1,200個の作成費用162,000円を支援し、 完成した同リストバンドを青森南地区防犯協会定時総会会場において、贈呈式を実施し、青森県遊技業防犯協力会青森支部長、 青森南地区防犯協会長、青森南警察署長他2名から小学校代表者5名に対して寄贈した。
青森県遊技業協同組合員(青森支部)であるジャムフレンドクラブ青森(代表者朴 鉄勇)では、社会貢献活動の一環として、 「献血をしよう!ジャム青森に献血バスがやってくる!」と題してお客様5名を含むホール従業員等合計36名が献血活動に協力した。
青森県遊技業協同組合員(青森支部)であるジャムフレンドクラブ青森(代表者朴 鉄勇)では、社会貢献活動の一環として、 6年前から過去3回、CO2削減による環境改善寄与を目的として民間所有の山地に植樹活動を実施しているが、 今回、「第4回ジャムフレンドグループ植樹祭」と題してホール従業員等19名により、水楢、ブナの苗木等100本を植樹した。
青森県遊技業協同組合では、 平成21年4月1日から公益社団法人あおもり被害者支援センター(理事長田ア博一)の賛助会員として支援しているが、 同センターで実施のホンデリングについて、当組合員に対して支援協力方を働き掛けていたところ、 この度、青森支部組合員である「ぱちんこUSA青森店」柴田店長から店舗内に備え付けていたコミック本78巻を寄付のため、 当組合に持ち込みがあったもので、今後、他のホールからも支援が期待される。
青森県遊技業協同組合青森支部では、この度、社会貢献活動の一環として、青森地区防犯協会の実働部隊である防犯指導隊「結成40周年記念」として、同隊のこれまでの歩みや行動を紹介する「記念誌」作成等の活動寄金として現金10万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合青森支部では、この度、社会貢献活動の一環として、青森市交通安全母の会が交通安全運動に活用している反射材やリーフレット等の資機材購入のための寄金として現金20万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合青森支部(支部長 秋元 採圭)の組合員(ホール)であるP・CLUBヨーデル(代表者 南 幸三)では、社会貢献の一環として、リフレッシュオープンのための休店を利用し同店従業員約20名による同店周辺地域の清掃活動を実施他した。
同店では、これまでにも定期的に地域の環境美化活動を実施しており、ぱちんこ遊技をやらない周辺住民からも、その行動が高く評価されており、テレビ・新聞取材を受け報道される等、当業界のイメージアップにも貢献している。
青森県遊技業協同組合青森支部の組合員である「ジャムフレンドクラブ青森」は、店舗が青森港湾に近接する場所に位置し、その立地条件等から青森市より「同周辺地域において大規模災害が発生等した場合、一時的避難場所として同施設(駐車場)を使用したい。」との要望により、規定した協定書を市とホール側の二者間で取り交わしたものである。
今回は、二者間での締結であるが、青森県遊協組合としても、避難時に同所で利用出来る防災用品等の寄贈を検討している。
青森県遊技業防犯協力会青森支部(支部長秋元採圭)では、これまでの防犯運動や少年非行防止等の協力支援活動が評価され、「平成27年青森警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、青森警察署一戸署長から「感謝状」を受賞した。
青森県遊技業協同組合青森支部(支部長秋元採圭)では、これまでの特殊詐欺被害防止支援活動が評価され、「平成27年青森南警察署協力功労者感謝状贈呈式」において、青森南警察署青山署長より「感謝状」を授与された。
前記日時、場所において、青森警察署長、刑事生活安全官、生活安全課長陪席のもと、青森県遊技業防犯協力会青森支部秋元支部長から青森地区少年警察ボランティア連絡会一戸会長に対して「「非行防止のぼり旗」を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会青森支部では、これまでに社会貢献活動として、青森市内等における防犯団体等に対し活動支援を実施しているが、同市内の中学校で開催された「第63回青森地区少年防犯弁論大会」(参加校19校参加人員20名)に対する支援として、同大会の出場選手や審査員等に対して提供する清涼飲料水を寄贈した。
また、青森支部の他、八戸、弘前等、4支部管内でも地区大会を実施中であり、同大会に対して、各支部で同種の支援を実施中である。
青森県遊技業防犯協力会青森支部(秋元 採圭支部長)では、これまでに社会貢献活動として、青森市内等における防犯団体等に対する活動支援を実施しているが、今回、特殊詐欺被害防止活動に対する支援として、「特殊詐欺手口等のメッセージ入り被害防止広報用しおり」を青森南警察署と連携して作成し、青森南警察署長等陪席のもと「しおり」を市民に配布する役割を果たす青森南地区金融機関防犯協力会長に対して贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会青森支部(秋元 採圭支部長)では、中学生・高校生による「少年非行防止JUMPチーム」メンバーに対する青森警察署長からの委嘱状交付式会場において、同支部が支援して作成した「あいさつ運動用のぼり旗」(200本)をJUMPチーム代表者に伝達した。
青森支部では、青森警察署・青森地区防犯協会とタイアップして、高齢者対象の特殊詐欺防止活動に支援した。
当日は、年金支給日でもあり訪れる高齢者に対して、青森県遊協が作成寄贈した、県警の振り込め詐欺防止キャラクター「サギかもくん」と「その話、詐欺かも」のノボリ旗を配置して防犯広報を盛り上げた。
訪れたお客様には、青森支部が資金提供したトイレットペーパーやリーフレット等の防犯グッズが配られた。
平成27年1月26日アップルパレス青森で開催された「平成26年度青森警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、青森支部(秋元採圭支部長)が受賞しました。
青森県遊技業防犯協力会青森支部(秋元採圭支部長)では、10月19日イトーヨーカ堂青森店で開催された青森警察署・青森地区防犯協会主催の防犯広報活動に対して、協賛金10万円を寄贈し後援した。
防犯広報活動は、タレントの古坂大魔王と大橋夕佳を迎えて、青森テレビの佐藤アナウンサーの司会進行で行われた。
会場には、青森県遊協が贈呈した特殊詐欺防止キャラクター「サギカモ君」を始め、県警キャラクター「アピー君」やパトカーが展示されるなど多くの来場者に喜ばれていた。
青森県遊技業協同組合青森支部(秋元採圭支部長)では、7月22日、浪岡地区JUMPチームの活動を支援するため腕章、帽子、ベスト50セットを贈呈しました。
贈呈式は、県立浪岡高校会議室で行われ、同校の山口校長はじめ青森南警察署の蛯名均署長も出席し、秋元支部長からジャンプチームの代表者に贈呈品が手渡されました。
今回の贈呈は、昨年のリトルジャンプチーム(小学生対象)に対する支援に引き続いて行われたものであるが、関係者から感謝の声が寄せられ、また新聞にも大きく報道されました。
防犯協力会青森支部(秋元採圭支部長)では、本年12月13日青森南地区少年警察ボランティア連絡会齋藤茂会長に対して、同地区のリトルジャンプチームの活動支援として、腕章及びポケットティッシュを贈呈しました。
贈呈式は、青森南警察署長室で行われ、蛯名署長及び次長、刑事生活安全課長立ち会いの下、秋元支部長よりリトルジャンプチームの代表2名に対して贈呈されました。
防犯協力会青森支部(秋元採圭支部長)では、本年12月9日青森地区防犯協会(山口剛会長)へ街頭犯罪防止対策用の防犯カメラ一台を寄贈しました。
前回は、青森駅前のアウガ駐輪場に設置しましたが、このたびは、本町ジャスマック周辺地域の安全を確保するために必要との要望に応えて贈呈しました。
贈呈式は、青森警察署長室で行われ、天内署長及び工藤生活安全課長の立ち会いの下、秋元支部より山口会長へ目録が贈呈されました。
青森警察署長室において、アウガ前に設置した防犯カメラや少年非行防止活動に協力したことに対して、秋元青森支部長に青森地区防犯協会長と青森地区少年警察ボランティア連絡会長並びに青森警察署長連名の感謝状が授与されました。
秋元青森支部長に、長年にわたり青森交通安全協会に対しての交通安全事業協力が認められとの連名の感謝状が授与されました。
8月2日、青森警察署長室において青山署長同席のもと県遊技業防犯協力会青森支部では、青森ねぶた祭りの雑踏警備に当たる防犯ボランティア団体青森地区防犯協会(会長 山口剛)と青森地区少年警察ボランティア連絡会(会長 一戸誠司)に対してスポーツ飲料(ヤクルト・ソーピード)1000本を贈呈しました。
6月7日青森警察署長室において青山署長 工藤生活安全課長同席のもと、青森地区少年警察ボランティア連絡会の一戸会長に対して、秋元支部長より 「愛錠ステッカー5,000枚」及び「リトルジャンプチームの腕章300枚」の贈呈が行われました。
9月8日午後4時から青森警察署長室で行われた「愛錠呼びかけ隊」結成式において、愛錠呼びかけ隊のメンバーになっているJMUPチームに対して、激励の言葉とともに活動用キャップ200個を寄贈いたしました。
受領した青森地区少年警察ボランティア連絡会の一戸誠司会長は、地域や校内での自転車等盗難抑止活動の際に活用させて戴きたいと謝辞を申し述べました。
青森警察署長より、広報依頼を受けて県に先駆け、支部各組合員に協力を要請したところ、
各店内におけるアナウンスをはじめ電光掲示板、ホームページや新聞チラシなどによる積極的な広報活動がされております。
この活動は、現在も継続中です。
ご協力をお願いします。
業界のイメージアップを図るために射幸心をあおるような内容を自粛して防犯標語等を活用し、公共性の高い内容を前面に打ち出すように努めましょう。
6月11日ホテル青森で開催された『平成22年度青森地区防犯協会理事会及び通常総会』に秋元支部長が出席しました。