@ 寄贈の経緯
A 贈呈式
B 備考
寄贈時の写真等
笹木会長に万引き防止広報物品
を手渡す若林理事長(右)
笹木会長から感謝状を受贈する
若林理事長(右)
万引き防止広報物品を手にする
若林理事長(右)と笹木会長
万引き防止広報ポップ
「マンボウマイスター」
プレート看板
新聞記事
東奥日報(3月10日付)
陸奥新報(3月8日付け)
デーリー東北(3月11日付け)
陸奥新報(1月6日付け)
陸奥新報(1月8日付け)
○「りんごの郷 鷹揚旗剣道錬成会」について
○ 青森県遊協が支援している経緯
○ 贈呈式の概要
○ その他
贈呈時の写真
贈呈式に出席した若林理事長(左から2人目)と
大西顧問(左端)
陸奥新報 (12月17日付け)
(当組合の秋元採圭 副理事長が、若林理事長の代理として受贈したもの)
(当組合の秋元採圭 副理事長が、若林理事長の代理として受贈したもの)
○ これまでの経緯
○ 本贈呈状況について
贈呈式の状況
捜索犬チームの岩本理事長(右)に
寄付金を手渡す秋元副理事長(左)と
同席した「もみじ」
秋元副理事長(左)と岩本理事長(右)
陸奥新報(2月26日付け)
1 本支援の経緯
2 贈呈式について
3 その他
贈呈式の状況
一町田代表理事に支援金を
贈呈する若林理事長(右)
挨拶する若林理事長(中央)
と秋元副理事長(右)
若林理事長(右から2人目)
と秋元副理事長(右端)
ABA青森朝日放送(11/8放送) 感 謝 状
陸奥新報(11月9日付け)
○ 本活動を行うに至った経緯
上記3店舗の従業員たちは、コロナ禍の中で、海水浴客らが少しでも気持ちよく海を楽しんでリフレッシュしてもらえたらという思いから、海開きの前に海岸を清掃することにした。
○ 本活動の実施内容
○ 参加者の感想
清 掃 活 動 の 状 況
東奥日報(7月17日付け)
青森県遊技業協同組合では、次代を担う青少年の健全育成事業を行う「青少年育成青森県民会議」の特別会員として、賛助金等によりその活動を支援しているが、上記日時に開催された同県民会議総会の席上において、当組合に対し、青少年育成事業に貢献したとして「表彰状」の贈呈があり、本職が受贈したもの。
1 これまでの経緯
2 贈呈式の状況
3 感謝状の受贈
4 その他
贈呈式の状況
山田会長に目録を手渡す
若林理事長(右側)
若林理事長(前列右)と
副理事長(後列4人)
身体障害者福祉協会から
受贈した「感謝状」
RAB青森放送(4/27放送〜RABニュースレーダー)
ATV青森テレビ(4/27放送〜わっちニュース)
ABA青森朝日放送(4/27放送〜スーパーJチャンネルABA)
新 聞 記 事
4月28日付け、東奥日報
4月28日付け、陸奥新報
5月3日付け、デーリー東北
○これまでの経緯
○今回の支援状況
太田専務(左)が岩本理事長に
支援金を贈呈した状況
太田専務(左)と岩本理事長及び「もみじ」
IRO国際救助犬試験Aクラス合格証
「北東北捜索犬チーム」の車両に
「青森県遊協」名の表示あり
左 同
感謝状を受贈する秋元副理事長(右)
秋元副理事長(中央)と同席した太田専務理事(右)
感謝状
児童養護施設「美光園」
春山部会長(右から2人目)が後藤園長に除菌液
(目録)を贈呈した状況・太田専務が陪席(右端)
贈呈したアルコール除菌液2缶と手動ポンプ
若葉乳児院
デーリー東北(3月21日付け)
礼状(ひまわり乳児院)
複数の施設から礼状が寄せられたもの)
贈呈時の写真
支援金を贈呈する若林理事長(左側)
若林理事長(左から2番目)と太田専務理事(左端)
感 謝 状
RAB青森放送(12月5日放映)
ATV青森テレビ(12月5日放映)
贈呈式の状況
若林理事長が小沢会長に収益金を贈呈
小沢会長が若林理事長に感謝状を贈呈
出席者一同
懇談の状況
青森県ろうあ協会からの感謝状
ATV青森テレビの放映内容
青森県遊技業協同組合では、「地域の青少年は地域で守り育てる」との方針のもと、様々な活動をしている青少年育成青森県民会議に対し、支援金等の貢献活動を実施しているが、上記日時場所において開催された、同県民会議総会の席上において、当組合に感謝状の贈呈があり、本職が受領したものである。
〇2020年開催の東京パラリンピックに青森県から出場する選手への支援募金活動については、既報告(2018年7月6日付、青県遊協第47号ほか)のとおり、当組合員各ホールのご協力のもと、お客様からの善意の募金について
第1回目 2018年6月27日 17万8,145円
第2回目 2018年11月9日 34万1,449円
を、一般財団法人青森県身体障害者福祉協会及び同傘下の青森県身体障害者福祉センター「ねむのき会館」に贈呈した。
○今回、第2回目の贈呈以降から本年3月末までの間、新たに善意の募金としてお客様から集まった
24万0,770円
について、上記贈呈日時場所において、当組合の松木専務理事から上記「ねむのき会館」蝦名館長に贈呈した。
蝦名館長からは、「選手たちの励みになります。本当にありがとうございます。」との謝意があった。
○当組合の各ホールでは、今後も募金活動を継続していく予定である。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、青森県交通安全母の会連合会に対し、平成26年から毎年寄付金を寄贈しているが、本年も県警本部交通部長室において、交通部長等陪席のもとに、若林理事長から豊川母の会連合会会長に対し現金30万円を贈呈した。
これに対して、豊川連合会会長から感謝状が交付された。
青森県遊技業協同組合が、平成25年4月18日から賛助会員になっているNPO法人「北東北捜索犬チーム」(理事長 岩本良二)では、 同チームに対して賛助会員となった企業・団体に対する謝意の意味から、同チーム員の制服及び使用車両に企業名入りのワッペン及びステッカーを作成して、 今後、災害出動時や自治体との災害訓練、アニマルセラピー活動等の際に活用することとした旨の連絡があった。
2018年12月7日付、青県遊協第113号で報告済みの「《文部科学大臣杯争奪・第27回大会》鷹揚旗全国選抜剣道大会'19」は、 本年1月4日から6日までの間、青森県武道館において開催し、北は北海道、南は佐賀県までの全国から補欠選手を含む少年少女剣士約805名が参加し、 第1〜4次リーグ(小学生男女混合の部28チーム、中学生男子の部73チーム、女子の部43チーム)の合計144チームにより白熱した試合が行われ、 決勝シードに残った小学生男女混合8チームと中学生男女各16チームによるトーナメント試合が実施され、その模様について陸奥新報が報道した。
なお、開会式には、青森県遊協中弘南支部上谷支部長が出席した。
青森県遊技業協同組合が、2013年から賛助会員になり応援しているNPO法人「北東北捜索犬チーム」については、 2016年10月25日、青森県遊協青年部から災害救助犬購入資金を寄贈し、同年12月、同チームで災害救助犬候補犬として「もみじ」を購入し、 仲間入りしたもので、本年12月21日、当組合若林理事長が、打ち合わせ等のために在所中、前記岩本理事長が「もみじ」を伴い、年末の挨拶に来訪しました。
その際、岩本理事長から「もみじ」の活動状況について、2017年10月に災害救助犬候補犬(リザーブ犬)として合格後、本年に入り
嘱託警察犬認定試験、
国際救助犬(広域捜索)適正試験、
国際救助犬(瓦礫捜索)適正試験に合格、
嘱託警察犬として行方不明者捜索出動、
北海道胆振東部地震厚真町への災害出動
他、2019年には、国際救助犬試験Aクラス合格等を目差している旨の説明がありました。
2016.10.25青年部から寄贈
2017.1.1当時の「もみじ」
「タースケ通信」Vol.18
青森県遊協では、本年9月に開催した「第4回 青森県遊協チャリティゴルフコンペ」の収益金30万円を、社会福祉法人青森県社会福祉協議会に登録し、重度身体障害者養護施設として活動している「地域活動支援センターWaiWaiはうすコスモス」に対して、高橋修一県議会議員(当組合顧問)と中村節雄市議会議員が陪席し、当組合若林理事長から同施設の中村代表に対して寄付金を贈呈した。
これに対して、中村代表から若林理事長に感謝状が交付された。
青森朝日放送株式会社 ニュース「スーパーJチャンABA」
2018/12/12(金) PM 6:15〜
青森県遊技業協同組合では、 全国から男女小・中学生約150チーム(約1,000名)の選抜選手が心身の鍛練と技術向上及び青少年の健全育成並びに親睦のため開催している 「文部科学大臣杯争奪・鷹揚旗全国選抜剣道大会」に対して、平成26 年から支援しているが、本年度は、平成31年1月4日(金)から同6日(日)までの3日間、 青森県武道館(弘前市)において開催予定であり、当組合若林理事長・大西顧問から三上大会長・横山副大会長に対して現金30万円を贈呈した。
2020年開催の東京パラリンピックに青森県から出場する選手への支援募金活動については、 本年7月6日付、青県遊協第47号で報告のとおり、組合員各ホールのご協力を頂き、 お客様からの善意の募金を第1回目として、本年6月27日、当組合若林理事長から(一財)青森県身体障害者福祉協会山田会長に対して贈呈済みであるが、 その後、本年9月末までに寄せられた第2回目の募金(341,449円)を、当組合事務室において、 当組合松木専務理事から前記福祉協会傘下組織の青森県身体障害者福祉センターねむのき会館蝦名館長に対して贈呈した。
第1回、第2回合計519,594円で、本件活動は、2020年東京パラリンピック開催直近ころまで継続実施し、今後も定期的に回収のうえ寄贈する予定である。
青森県遊技協 大西康弘 前理事長は、「株式会社朝日会館」の代表取締役社長として、 自らが先頭に立ち、社員一丸となって暴力団排除活動を強力に推進して来たもので、 その長年の功労が認められ、今回、弘前市で開催の「第27回暴力団追放・銃器薬物根絶青森県民大会」の席場において、 「株式会社 朝日会館」宛に公益財団法人青森県暴力追放県民センター理事長及び青森県警察本部長連名の感謝状が交付されることとなり、 大西 前理事長が出席して受賞した。
なお、同大会には青森県遊協弘前支部からも多数の組合員が参加し、その栄誉を称えた。
青森県遊協では、小・中・高等学校生を対象とした不登校の子供達に対し、 教育の専門スタッフ等による学習指導やカウンセリング等を通じて、 無理なく安心して過ごすことが出来る居場所を提供する目的から、 県内初の本格的なフリースクール「あおもりサニーヒル」を、 本年7月2日、青森市に開設したNPO法人コミュサーあおもりに対し、 当組合若林理事長の代理で秋元副理事長からNPO法人コミュサーあおもり西川理事長に寄付金30万円を手渡し、 これに対し、西川理事長から秋元副理事長に感謝状が交付された。
本年9月4日付、青県遊協第72号で既報のとおり、 本年9月2日、組合員ホールであるスーパードーム青森東店々内における本年2例目の人命救助事案で、 70歳代の遊技客が倒れ、呼吸・意識がないことを確認、 前記被表彰者3名(他に2名の看護師客)による消防への救急要請、 蘇生のための心臓マッサージと4度にわたるAED使用等を繰り返し、 一命をとりとめた事案で、その功労を讃え、当組合9月理事会席上で、 若林理事長から表彰状が交付された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動実施団体に寄付することを目的に、 関係団体、商社、メーカー、組合員等から合計44名の参加を頂き、当組合主催による第4回チャリティコンペを開催した。
コンペでは、関係団体、商社、メーカー等からの協賛品を賞品に当て、県遊協青年部員がアシストし、 林 青年部副会長がプレゼンターや進行係を務める等の活躍により、参加者全員の親睦に貢献した。
なお、今回のチャリティ集積金については、改めて福祉関係団体を選択のうえ、決定次第、寄贈予定である。
9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震による安否不明者が出ているため、 当組合が賛助会員となっているNPO法人「北東北捜索犬チーム」が捜索応援のため、 青函フェリーに乗船し出発した内容をNHK及びRAB等のニュース番組で放映された。
なお、出動した災害救助犬2頭のうち「もみじ」は、2016年10月25日に当組合青年部から同チームに贈呈した支援金で購入し訓練を重ね、 本年7月14日、長野県で開催のRDTA国際救助犬試験に合格しており、災害現場での活動は、今回が初めてで活躍が期待される。
全日本社会貢献団体機構と当組合で助成した2018年度助成事業「熊本復興ねぶた」が、 9月1日、2日の2日間、熊本城二の丸広場において、ねぶた運行した状況が、 東奥日報、デーリー東北、RAB青森放送株式会社放送「ニュースレーダー」で紹介された。
青森県遊協では、昨年8月、組合員で構成した社会貢献活動推進委員会において「組合員ホールに募金箱を設置し、 2020年東京パラリンピックに青森県から参加する選手を支援するための募金活動」を発案し、 昨年9月26日開催の青森県遊協理事会に上程した結果、可決となり、事務局で募金箱の発注作業等を進め、 同年10月から実施して、昨年中には第1回目の寄贈を予定していたものの、諸般の事情により一時中断となったが、 本年3月初旬から開始し5月中旬までに、お客様等から善意の募金(178,145円)が寄せられ、本年6月27日、 アップルパレス青森「雅の間」において、若林理事長から一般財団法人青森県身体障害者福祉協会 山田会長に対して第1回目の贈呈をした。
なお、本件活動は、2020年東京パラリンピック開催直前まで、組合員ホールに設置して頂き、定期的に回収し寄贈を継続実施する予定である。
青森県遊技業防犯協力会では、これまで公益社団法人青森県防犯協会連合会に対して賛助金や一般社団法人遊技産業健全化推進機構立入検査業務委託契約料等で協会運営支援の他、 特殊詐欺被害防止キャラクター「サギかもくん」の着ぐるみ・同のぼり旗贈呈等、永年に亘り貢献しているが、平成30年度青森県防犯協会連合会総会において、若林理事長が感謝状を受賞した。
昨年、共同助成を行った東日本大震災被災地応援のため活動している「NPO法人青森じゃわめぎ隊」から「青森じゃわめぎ隊ねぶた運行in東松島2018」への支援要望を受け、 青森県遊協「3月理事会」で決議し、松木専務理事から青森じゃわめぎ隊熊谷事務局長に対し支援金として現金10万円を寄贈した。
青森県遊協では、これまでに青少年育成青森県民会議に対して賛助金や県民運動50周年記念大会運営費等の寄付により青少年育成事業に貢献しているが、 平成30年度同県民会議総会において若林理事長が団体部門賞を受賞した。
青森県遊技業協同組合員ホール「ジャムフレンドクラブグループ(代表者朴 鉄勇)」では、 平成22年から十和田市内を中心とした企業が、プルタブを収集し換金した代金で、 車椅子等の介護用品や医療用品を購入し、十和田市や近隣の医療機関・施設等に対して寄贈する活動に協賛し、 同活動開始当初から、前記ジャムフレンドグループ8店舗内に回収瓶を設置して、年1〜2回に分けて収集活動を実施して来たが、 今回で16回目となり、同グループや十和田市内の企業と協力して収集したプルタブ合計1,020kg(代金79,162円)で購入したユーティリティーカート2台、 静注台2台を、本件支援活動主催者である青森県十和田市支援会(代表欠畑茂治)をして、青森県十和田市立中央病院に寄贈した。
青森県遊技業協同組合通常総会の会場において、総会に先立ち組合員の前で
全日本社会貢献団体機構 会 長 杉浦 正健
理事長 阿部 恭久
青森県遊技業協同組合 理事長 大西 康弘
連名の助成内定証を大西理事長から福原会員に対して交付し、その状況が報道された。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)である株式会社ミナミ(代表者 南 幸三)傘下のP・CLUB松原店(店長 金田 利昭)では、 緊急時における救命技術を習得し、お客様等の尊い生命を救うことにより地域社会に貢献することを目的に、弘前地区消防組合東消防署枡形分署員を講師に招き、 同店内において、従業員約10名を対象に「胸骨圧迫、人工呼吸、AEDの使い方等の講習会」を実施し、その内容が地元地方紙「陸奥新報」社の取材により新聞報道された。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB松原店(店長 金田 利昭)では、 これまでに春・秋の交通安全運動期間中、通学路交差点において、児童の登校時における挨拶の励行と交通事故防止活動を実施しているが、 本年も「春の全国交通安全運動」の期間中、小中学生の横断時における交通事故防止見守り活動を実施中で、その活動が地方新聞に掲載された。
当青森県遊技業協同組合が、平成25年から賛助会員になっているNPO法人「北東北捜索犬チーム」(理事長岩本良二)では、 これまでに九州熊本地震災害不明者捜索救助活動への参加、山菜採り・認知症老人等行方不明者の捜索、各地養護施設でのセラピー活動、 県や市主催の防災訓練への参加等に活動中であるが、今回は、捨て犬として動物愛護センターに収容されていたところを岩本理事長が引き取り、 精神ケアと地道な訓練の結果、2度目の挑戦で警察犬となった同チーム所属の「ひらり」が、 本年3月、行方不明となった高齢男性を出動要請により捜し出した功労が認められ、黒石警察署(署長斉藤栄誉)から感謝状が贈られた内容が報道された。
本年2月14日付、青県遊協第163号で既報済みのとおり、本年2月12日、組合員ホールであるスーパードーム青森東店店内で、 遊技中の遊技客が椅子から倒れ込み、駆け付けた前記被表彰者2名が確認したところ、呼吸・意識がないことを確認、 消防への救急要請と蘇生のため、心臓マッサージと店舗に配備のAEDを2度にわたって使用し、心臓マッサージを繰り返す等により、 呼吸及び意識を回復させ、救急隊が到着し病院に救急搬送された事案で、その勇気ある行動と適切な処置により尊い人命を救助した功労を讃えて、 当組合3月理事会席上で、大西理事長から表彰状が交付された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、青森県交通安全母の会連合会に対し、 平成26年から毎年寄付金を寄贈しているが、本年も県警本部交通部長室において、 交通部長等陪席のもとに、大西理事長から豊川母の会連合会会長に対し現金30万円を贈呈した。
これに対して、豊川母の会連合会会長から感謝状が交付された。
当青森県遊技業協同組合が、平成25年から賛助会員になっているNPO法人「北東北捜索犬チーム」(理事長 岩本良二)では、 災害時の出動に関する協定を、平成24年5月に青森県、同年11月に青森市、平成27年7月に八戸市との間で締結済みであるが、 本年1月16日、自治体との締結3例目として弘前市との間で締結式が実施され、地元テレビ、新聞で報道された。
平成29年12月14日付、青県遊協第128号で報告済みの本年1月4日から6日まで、 青森県武道館において開催した「文部科学大臣杯争奪・第26回「鷹揚旗全国選抜剣道大会'18」は、 北は北海道、南は佐賀県までの全国から少年少女剣士約800名が参加し、 第1〜4次リーグ(小学生の部25チーム、中学生男子の部77チーム、女子の部58チーム)の合計160チームにより白熱した試合が行われ、 決勝シードに残った小学生男女混合8チームと中学生男女各16チームによるトーナメント試合が実施され、 その模様について地元紙である陸奥新報が4日連続報道した。
青森県遊協では、本年9月に開催した「第3回 青森県遊協チャリティゴルフコンペ」の収益金30万円を、 青森県及び青森市の身体障害者福祉団体に属し、青森市役所等の行政と連携を図り、 地域社会福祉活動の発展のため積極的に活動している「青森市身体障害者福祉会」に対して、 当組合顧問である高橋修一県議会議員が陪席し、当組合理事長大西康弘から青森市身体障害者福祉会会長今進氏に寄付金を手渡し、 これに対して、今会長から大西理事長に感謝状が交付された。
青森県遊技業協同組合では、全国、小・中学生男女約150(約1,000名)の選抜チーム選手の心身鍛練と技術向上を図るとともに、 青少年の健全育成と親睦のため開催している「文部科学大臣杯争奪・鷹揚旗全国選抜剣道大会」に対して、平成26 年から支援しており、 昨年から小学生チームも参加し文部科学省からの賞状制度を設け、本年度は、平成30年1月4日(木)から同6日(土)までの3日間、 青森県武道館で開催予定であり、当組合大西理事長が外崎実行委員長と三上大会長に対して現金30万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、青少年育成青森県民会議の運動の趣旨に賛同し、 平成22年から毎年賛助会費30万円を寄贈しているが、今回、賛助会費目録の寄贈に際して、同会長から当組合に対して感謝状が授与された。
青森県遊技業協同組合(株)朝日会館では、東日本大震災を含む自然災害の復興支援を目的として、 過去5年に亘り、傘下県内5ホールのカウンターに募金箱を設けて募金を募り、 平成29年7月31日現在、13,516,665円を日本赤十字社青森県支部に送金し、 赤十字社を通じて被災地に送っているもので、引き続き、義援募金活動を継続中である。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB(代表者 南 幸三)5店舗内に 平成29年7月九州北部豪雨の災害支援のため、義援金募金箱を設置して、来店客や従業員からの善意に寄せられた寄付金12万2,341円を 9月14日、同社専務取締役櫻木隆之等の他、同社マスコットキャラクター「ピーちゃん」によって、 みちのく銀行弘前営業部から社会福祉法人福岡県共同募金会口座に振り込まれた内容が新聞報道された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動団体に寄付することを目的に、 関係団体、商社、メーカー等合計52名の参加を頂き、当組合主催によるチャリティコンペを開催した。
なお、今回のチャリティ集積金については、改めて福祉関係団体を選択のうえ、決定次第、寄贈予定である
当青森県遊技業協同組合が、平成25年から賛助会員になっているNPO法人「北東北捜索犬チーム」内「災害救助犬育成連絡協議会」(理事長岩本良二)では、 同理事長宅敷地内に捜索訓練施設を設けて、当組合青年部から贈呈した寄付金によって購入した災害救助候補犬「もみじ」等が日頃から捜索訓練を行っているが、 今回、青森県動物愛護センターの敷地内に災害救助犬用の訓練施設が新設され、同施設において、災害救助犬及び候補犬の訓練状況について報道された。
平成28年中の青少年育成青森県民会議に対する賛助金寄与に対する貢献に対して、同総会の席上において、当組合に対し前田会長から表彰状が授与された。
青森県遊技業協同組合通常総会の会場において、総会に先立ち組合員の前で
全日本社会貢献団体機構 会 長 杉浦 正健
理事長 阿部 恭久
青森県遊技業協同組合 理事長 大西 康弘
連名の平成29年度協同助成事業(110万円助成)内定証を大西理事長から工藤理事長に交付した。
昨年10月25日、青森県遊技業協同組合青年部会からNPO法人「北東北捜索犬チーム」内「災害救助犬育成連絡協議会」(理事長岩本良二)に対し 贈呈した寄付金によって購入した災害救助候補犬「もみじ」が、 (株)ATV青森テレビ番組「わっち!!News」で紹介された。
番組中、同チーム岩本理事長から「災害救助犬は、県内でも唯一当チームの3頭のみで、初代犬「文太」は、現在も現役であるが、 11歳と高齢で負担軽減のためにも後継犬が必要なところ、昨年、青森県遊技業協同組合青年部から寄付により「もみじ」を向かい入れることが出来た。」旨、紹介された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、青森県交通安全母の会連合会に対して、 平成25年から毎年寄付金を寄贈しているが、本年も県警本部交通部長室において、交通部長等陪席のもとに、 上谷副理事長から坂本連合会会長に対し現金30万円を贈呈した。
これに対して、坂本連合会会長から感謝状が交付された。
ATV青森テレビ番組「わっち!!News」
平成28年12月22日付、青森県遊協第234号で報告済みの本年1月4日から6日まで開催の 「文部科学大臣杯争奪第25回鷹揚旗全国選抜剣道大会 '17」において、第1〜4次リーグ(小学生の部25チーム、中学生の部男子86チーム、 女子60チームの合計171チームの中からシード枠に残った中学生男女各16チームと 小学生男女混合8チームによるトーナメント本大会の最終日の6日に行われた開会式に当組合理事長大西康弘が来賓として出席し、 前年度優勝の男女チームから文部科学大臣杯を受領した。
H29.01.04 文部科学大臣杯争奪鷹揚旗全国選抜剣道大会 '17 第1次、2次リーグ戦の状況
H29.01.06 文部科学大臣杯争奪鷹揚旗全国選抜剣道大会 '17への理事長開会式出席状況
青森県遊技業協同組合では、北海道から大阪府等の中学生男女約150チーム(約1,000名)の選手が出場し全国規模で開催している 「文部科学大臣杯争奪・鷹揚旗選抜剣道大会」に対して3年前から後援しているが、 今回は小学生チームも正式に参加し文部科学省からその分の賞状も受け、来年1月4日から同6日までの3日間開催を予定であり、 当組合大西理事長が外崎実行委員長に対して現金30万円を贈呈した。
当組合が賛助会員となっている青少年育成県民会議主催の青少年育成県民運動50周年記念大会に対して、 本年10月4日付、青県遊協第171号で報告済みのとおり、運営費として30万円を支援し、 同大会に来賓として当組合理事長代理で松木専務理事が出席したものであるが、同大会の開催状況について報道されたので報告します。
青森県遊協では、本年9月に開催した「第2回青森県遊協チャリティゴルフコンペ」の収益金30万円を、発達障害者に対し保健福祉・就労支援事業により地域社会福祉に寄与することを目的に平成10年7月に設立し、「藍染め、こぎん刺し」等の製作により社会復帰の支援活動を実施している「NPO法人 ハートスポット」に対し、大西理事長の代理に当組合秋元副理事長が種澤理事長に寄付金目録を手渡した。
ATV青森テレビ「わっち!!Nees」
青森県遊協青年部会では、社会貢献活動の一環として、九州熊本地震の災害不明者捜索救助活動に参加した他、山菜採りや認知症老人等行方不明者の捜索、各地域の養護施設へのセラピー活動、県や市主催の防災訓練に参加する等、人の命を救助する活動を実施中のNPO法人「北東北捜索犬チーム」(理事長岩本良二)内の「災害救助犬育成連絡協議会」に対し寄金(10万円)を贈呈した。
当組合が賛助会員となっている青少年育成県民会議から、本年12月11日(日)リンクモア平安閣市民ホールにおいて、開催予定の「青少年育成県民運動50周年記念大会」運営費支援のため、その一部として30万円を寄贈した。これに対して、県民会議会長から感謝状が交付された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動団体に寄付することを目的に、関係団体、商社、メーカー等合計64名の参加を頂き、当組合主催によるチャリティコンペを開催した。
なお、今回のチャリティ集積金については、改めて活動団体を選択のうえ、決定次第、寄贈予定である。
青森県遊技業協同組合青年部会は、昨年5月に発足以来、青年部会独自に青少年健全育成を目指す社会貢献活動等を実施しているが、今回、県遊協主催の「第10回少年野球教室」に、春山直樹青年部会長他4名が応援に加わり、運営進行の手伝いや練習開始前に練習ボールの贈呈と終了後にサインボールの贈呈等に従事した。
青森県遊技業協同組合では、青少年健全育成を目指す社会貢献活動の一環として、青森県内の小学生を対象に(株)ヤクルトの協賛を得て少年野球教室を開催しているが、今回は、むつ市内の小学生を対象に元東京ヤクルトスワローズのプロ野球選手(花田真人投手、中尾?治外野手の2名)が指導員となり、「第10回少年野球教室」を開催した。
平成27年中の青少年育成青森県民会議に対する賛助金寄与に対する貢献に対して、同総会の席上において、当組合に対して表彰状が授与された。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、これまでにも青森県交通安全母の会連合会に対し支援金を寄贈しているが、本年も県警本部交通部長室において、交通部長陪席のもと、大西理事長の代理で秋元副理事長から坂本連合会会長に対して現金30万円を贈呈した。これに対して、母の会会長から感謝状が交付された。
青森県遊技業協同組合では、北東北捜索犬チーム(発起人岩本 良二)の会員となっているが、同チームのブンタ号、イチゴ号は、これまで各種事件犯人追跡、迷い老人捜索等の他、青森南警察署から特殊詐欺被害防止広報犬(だまされないぞ!青森犬)として委嘱されており、その活動が評価され、「平成27年青森南警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、青森南警察署青山署長より「感謝状」を受賞したもの。
青森県遊技業協同組合青年部会では、同会の活動の一環である地域社会に対する奉仕活動を実践するため春山青年部会長他8名が、保護者のいない児童や虐待児童等を入所させ擁護している児童養護施設美光園を訪問し、クリスマス行事等への支援として同施設の後藤園長に対して、現金10万円を寄付した。
青森県遊技業協同組合では、本年9月に開催した「青森県遊協第1回チャリティゴルフコンペ」の集積金を、平成28年5月20日(金)から2日間の予定で、青森市内において約1,500名規模で開催される予定の「社会福祉法人日本盲人会連合第69回全国盲人福祉大会(青森大会)」を主催する一般社団法人青森県視覚障害者福祉会に対し大会助成金として、当組合顧問高橋修一県議会議員陪席のもと、大西理事長の代理で秋元副理事長から佐々木会長に対して現金30万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合では、本年1月、全国から男女約150チームの選手が出場して約1,000名規模で開催の「文部科学大臣杯争奪・第23回鷹揚旗中学校選抜剣道大会2015」に後援したが、来年1月4日から同6日にも「同第24回大会2016」が、弘前市内の青森県武道館において開催を予定しており、今回も引き続き後援のため、当組合大西理事長が外崎実行委員長に対して現金30万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合では、野球力の向上と目的意識の向上等健全な少年育成を目的として結成された青森県内11市町村から集まった女子小学生15名で構成された野球チーム「青森ゴールデンボンバーズ」に対して、協賛金20万円を当事務所内において大西理事長からチーム代表代理の高橋寿治さんに寄贈した。
同チームは、平成25年に誕生した女子学童全国大会「ガールズトーナメント」(日本野球機構、全日本軟式野球連盟主催)に出場するため同年秋に結成され、これまで全国大会で2年連続3回戦進出、東北大会で、優勝1回、準優勝1回の成績を残している。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動団体に寄付することを目的に、本年9月11日、遊技業関係団体、商社、各メーカー等合計70名の参加を頂き、当組合主催によるチャリティコンペを開催した。
なお、今回のチャリティ集積金については、改めて活動団体を選択のうえ、決定次第、寄贈予定である。(
青森県遊技業協同組合で実施の「高齢者対象の特殊詐欺防止用キャラクタ―『サギかもくん』着ぐるみ等の贈呈事業」が高く評価され、第10回社会貢献大賞表彰式場において、「都道府県方面部門優秀賞」の賞状とトロフィーが堀田会長から当組合大西理事長と若林副理事長に贈呈されました。
青森県遊技業協同組合では、本年5月11日付で、青年部会を発足し、これまでに2回の会合を設けているが、社会貢献活動の一環である青少年健全育成を目指す県遊協主催の「第9回少年野球教室」の開催にあたり、今回、青年部会員の初仕事として、春山直樹青年部会長他2名が応援に加わり、運営進行等の補助・サインボールの贈呈等に従事した。
今後もこれら組合の社会貢献の補助役として活動する方針である。
青森県遊技業協同組合では、県内の小学生を対象に、ヤクルトの協賛を得て、元ヤクルトスワローズのプロ野球選手(花田真人投手、中尾敏治外野手の2名)が指導員となり、「第9回少年野球教室」を開催し、青少年健全育成を目指す社会貢献活動を開催した。
平成26年中の青少年育成青森県民会議に対する賛助金寄与に対する当組合の貢献事業が認められ、同総会の席上において、前田会長から大西理事長に表彰状が授与された。
青森県遊協では、社会貢献活動の一環として、昨年に引き続き、青森県交通安全母の会に対して活動資金30万円を寄付しました。
贈呈式は、2月25日、青森県警察本部交通部長室で行われ、鷹山交通部長、若佐交通企画課長の陪席の元大西理事長から坂本ハルエ青森県交通安全母の会会長に活動資金を贈呈しました。
交通安全母の会からは、感謝状が贈られ、大西県遊協理事長が拝領しました。
昨年寄贈した「サギカモくん」の着ぐるみに引き続きノボリ旗30本を製作し、県防犯協会連合会に寄贈しました。
1月10日サンロード青森で開催された県警察本部主催の「110番の日」で県警察音楽隊やカラーガード隊と共に来場者に特殊詐欺の未然防止を訴えました。
青森県遊技業協同組合ではこのたび、 社会貢献活動の一環として毎年1月4、5、6日の3日間、弘前市にある青森県武道館で開催されている 「文部科学大臣杯争奪・鷹揚旗中学校選抜剣道大会(主催:(財)護国館・陸奥新報社)に後援することとなり、 大会に先立ち、12月15日午後1時から陸奥新報社社長室に於いて、 大会の運営資金として30万円を県遊協大西康弘理事長より護国館外崎館長及び陸奥新報社田付社長に贈呈しました。
贈呈の模様は、翌日、陸奥新報に掲載されました。
大西理事長が、全日遊連の副理事長に選任されました。
6月24日、東京で開催された全日遊連の平成26年度通常総会において青森県遊技業協同組合が、全国ファン感謝デー事業推進の功績により、表彰状を拝領しました。
また、役員改選において当組合大西理事長は、全日遊連の副理事長(財務担当・全日本社会貢献団体機構専任理事)に選任されました。
青森県遊技業協同組合では、社会貢献活動の一環として、青森県防犯協会連合会(井畑明男会長)に対して、振り込め詐欺防止キャラクター「サギかもくん」の着ぐるみを作成し贈呈しました。
贈呈式は、5月19日午後1時から青森県警察本部において、大丸生活安全部長ら同席の元、県遊協大西康弘理事長より贈呈しました。
この贈呈式の模様は、RAB・ATV・ABA各局で放映されたほかマスコミ各紙で大きく報道されました。
8月21日、青森県総合社会教育センター大研修室において、健全営業の推進、最新のゴト情報とゴト対策と題して、県警察本部及び株式会社ジーティネットから講師をお願いし、経営者・管理者など対象の研修会を行い、県内各組合員など163人が受講しました。
第8回社会貢献大賞の表彰式が、7月25日東京都港区新橋「第一ホテル東京」で開催されました。
社会貢献大賞には、神奈川県遊技業協同組合の「社会弱者への思いやり特別支援・5年」事業が選ばれました。
青森県遊協関係では、組合員ホール部門で、株式会社カネマツの「東日本大震災被災地への支援活動」事業が優秀賞に選ばれて、本県組合では初の受賞となりました。おめでとうございます。
その他最終審査ノミネート事業に、支部組合部門で上十三・下北支部の「小学校に対する防犯カメラの贈呈事業」が選ばれております。
平成25年6月24日、東京で開催された第22回全日遊連通常総会において、青森県遊技業協同組合ほか9組合が、全国ファン感謝デー事業更新の功績が認められ表彰されました。
県内組合員各位のご協力に感謝申し上げます。
昨年に引き続き、青少年育成青森県民会議から県遊協に対して表彰状が贈呈されました。
6月4日アピオあおもりで開催された青少年育成青森県民会議定時総会の席上、県民会議の石澤会長より、大西理事長に授与されました。
青森県遊協では、東日本大震災の復興支援活動の一環として、八戸市が進めている種差海岸振興事業に対して積極的に協力していくこととし、蕪島を拠点とした観光施設【いす・テーブル】の導入資金として、七十五万円を寄付したことから、3月26日 八戸市長から大西理事長に感謝状が授与されました。
平成25年1月理事会の開催に先立ち、これまで賛助会員として被害者支援センターに協力すると共に、傘下会員に働きかけ会員の獲得と支援自動販売機設置促進に多大の功労があったとして、「公益社団法人 あおもり被害者支援センター」理事長(田崎博一 氏)から青森県遊技業協同組合 大西理事長に対して感謝状が授与された。
7月28日、青森市屋内グランド・サンドームで県遊協主催の第6回社会貢献活動「少年野球教室」を開催しました。
市内の少年野球チームから約100名が参加し、元ヤクルトスワローズ「杉浦 亨」「花田 真人」「中尾 敏浩」氏の指導を受けました。
県遊技業防犯協力会は、7月9日、青森県少年警察ボランティア連絡会に対してリトルJUMPチームの活動支援のため、缶バッチ4,000個を作製して贈呈しました。
贈呈式は、県警察本部生活安全部長室で行われ、柴田生活安全部長及び田中少年課長同席の元、秋元副理事長から県少年警察ボランティア連絡会の一戸誠司会長に手渡され、RAB放送はじめ多数のマスコミ報道がされました。
6月29日東京都内で開催された平成24年度全日遊連総会に於いて、全日遊連原田理事長より全国ファン感謝デー事業振興の功績が認められ表彰状が授与されました。
昨年に引き続き、青少年育成青森県民会議から県遊協に対して表彰状が贈呈されました。
5月31日アピオあおもりで開催された青少年育成青森県民会議定時総会の席上、県民会議の石澤 会長より、秋元副理事長が授与されました。
平成23年度青森県遊技業協同組合通常総会並びに防犯協力会定時総会が、5月29日アップルパレス青森にて開催され、23年度事業報告及び収支決算、24年度予算及び役員の改選等が行われました。
防犯協力会定時総会には、柴田県警察生活安全部長他、担当各課長等の出席をいただき、当面の業界の抱える諸問題等についてご指導を頂きました。
新年1月4日階上町ハートフルプラザで開催された階上町表彰条例に基づく表彰授与式に大西理事長が招待され、浜谷階上町長より表彰状が授与されました。
本年六月に開催された第五回青森パチンコ・パチスロカーニバルと七月に解された第五回少年野球教室の事業収益から義援金として三百万円を九月二〇日、青森県庁に知事室において当組合顧問団(高橋県議・岡元県議・田中県議)の陪席のもと大西理事長より県知事に対して贈呈致しました。
7月24日 午前9時 むつ市のウェルネスパークしもきた克雪ドームで県遊協主催の第5回社会貢献活動「少年野球教室」を開催しました。
下北地方の少年野球チームから150名が参加し、元ヤクルトスワローズ「杉浦亨」「青柳進」「花田真人」氏の指導を受けて目を輝かせていました。
3月29日、小林眞八戸市長に対して青森県遊協 大西康弘理事長、若林浩司代行らから被災者救援のため役立てていただくための義援金として 「 200万円 」 を贈呈いたしました。
3月29日、浜谷豊美階上町長に対して青森県遊協 大西康弘理事長、若林浩司代行らから被災者救援のため役立てていただくための義援金として 「 100万円 」 を贈呈いたしました。
3月29日、成田隆おいらせ町長に対して青森県遊協 大西康弘理事長、村田高男副支部長らから被災者救援のため役立てていただくための義援金として 「 100万円 」 を贈呈いたしました。
1月19日の理事会の席上において、子どもの事故防止対策功労によりライジング三沢店長、従業員に対して、感謝状が贈呈されました。(昨年末、駐車場の巡回中に子どもが車内に放置されていたのを発見・保護した功労)
まだまだ寒気が続いております。
くれぐれも子どもの車内放置事案が発生しないよう巡回強化をよろしくお願いします。
また、駐車場内における車上荒らし、置き引き、自転車盗難事件が多発しておりますので、お客様に対して注意を呼びかけ、さらには、巡回を強化して事件の未然防止を図ってください。
不審者等の情報は早めに所轄警察署に通報してください。
9月26日(日)午前9時から弘前市克雪トレーニングセンターで県遊協主催の第4回社会貢献活動「少年野球教室」を開催しました。
中弘南地区の少年野球チームから109名が参加して、元ヤクルトスワローズ「杉浦亨」「青柳進」「五十嵐貴章」氏の指導を受けて目を輝かせていました。
7月27日の県遊協理事会の席上、児童の車内放置防止対策に功労があった外ヶ浜町所在のザ・ビッグ[に対して全日遊連原田理事長及び県遊協大西理事長から感謝状が贈呈されました。
子供事故防止対策特別強化期間中!
まだまだ暑い日が続いております。
各ホールの皆さん、巡回を強化して児童の車内放置事案の防止に努めてください。
5月27日開催された青少年青森県民会議【会長石澤善成】通常総会の席上、社会的貢献の部で青少年健全育成の進展に貢献をしたことによる表彰を受けました。
6月25日全日遊連通常総会の席上、昨年の全国ファン感謝デー事業振興に寄与したことで表彰を受けました。表彰を受けたのは、全国で10都道府県組合です。
今年は第20回目の節目に当たり、11月19、20、21日の3日間開催されます。