○ 「少年非行防止の輪を盛りあげたい」キャンペーンについて
○ キャンペーンへの継続支援について
贈呈式の状況
長尾会長(右端)に包装紙の作製支援金を贈呈
する林支部長(中央)と七戸副支部長(左端)
記念写真に収まる林支部長(前列右端)と
七戸副支部長(前列左端)
陸奥新報(3月12日付け)
寄贈式の状況
林支部長(左)が倉光会長に
防犯カメラの目録を手渡す状況
林支部長(左から2人目)と
七戸 副支部長(最左)
防犯カメラの設置状況(縄文遺跡の案内所付近)
新 聞 記 事
東奥日報(2月22日付け)
陸奥新報(2月22日付け)
○ 「少年非行防止 盛りあげたい」活動について
○ 寄贈について
寄贈式の写真等
包装紙を寄贈する
林支部長(左から2人目)
と七戸副支部長(左端)
感謝状を受領する
林支部長(左から2人目)
と七戸副支部長(左端)
林支部長(前列左から2人目)
と七戸副支部長(前列左端)
及び陪席した
太田専務理事(後列左端)
寄贈した「非行防止標語入り包装紙」
支部に贈呈された連名感謝状
新 聞 記 事
東奥日報(5月20日付け)
デーリー東北(5月18日付け)
○ 支援の経緯
○ 支援金の贈呈
○ その他
贈 呈 時 の 写 真
支援金を贈呈した林支部長(右)
林支部長(右から2人目)と
七戸副支部長(右端)
商工会から被災状況の説明を受けている状況
東奥日報(9月18日付け)
陸奥新報(9月15日付け)
寄贈式の状況
林支部長(中央左)が平田会長に
防犯カメラの目録を手渡した状況
林支部長(前列左)と
七戸副支部長(後列中央)
防犯カメラの設置状況等
防犯カメラの設置場所
防犯カメラの撮影状況
陸奥新報(5月2日付け)
○ 寄贈に至る経緯
○ 遊技台の寄贈式について
寄贈時等の画像
遊技台の寄贈先である「内潟療護園」
後藤店長(中央)と野上理事長(左端)
陸奥新報(7月28日付け)
長尾会長から感謝状を授与された
林支部長(右側)
林支部長(前列右)
感謝状を受贈する林支部長 (右側)
林支部長 (前列右から2人目)
贈呈式の出席者 (林支部長は右から2番目)
贈呈した移動式防犯カメラ6台
マスクを贈呈する林支部長 (右側)
感謝状を受贈する林支部長 (右側)
林支部長(前列左)、七戸副支部長(後列中央)
大西理事(後列左)
贈呈したマスク
感 謝 状
移動式防犯カメラを贈呈する林支部長 (左側)
腕章を寄贈する林支部長 (左側)
林支部長(前列中央)、七戸副支部長(後列右から2番目)
大西理事(後列左から2番目)
贈呈した移動式防犯カメラ
贈呈した腕章
新 聞 記 事
○青森県北津軽郡板柳町では、昨年、車と横断歩行者の衝突事故が連続発生していることから、上記地区交通安全協会等3団体が、
横断歩行者の保護を目的とした「交通安全プレート」を製作し、
安全意識の高揚を図る
ことを発案した。
○当組合西北五支部は、同発案の趣旨に賛同して支援することを決め、上記日時場所において、支部長から3団体に対し、支援金30万円を贈呈したもの。
○「交通安全プレート」は、「横断歩行者に優しい板柳町」などと記され、今後、車や事業所に掲示してドライバーの安全意識高揚を図ることとなり、支援金を受領した3団体は、「この活動で歩行者の事故が少なくなると考えている。大変感謝している」と述べていた。
青森県遊協西北五支部では、中泊町役場が本年1月4日に新庁舎を開庁したものの、来庁者に対する広報活動等に資するためのテレビがないため、 町長の要望により、同庁ホールに設置するための55インチ4Kテレビ及びテレビ台各1台(合計216,060円)を、町長室において林支部長から濱舘町長に対し贈呈した。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成鎬)では、防犯カメラ寄贈等の協力支援活動が評価され、 「平成30年五所川原警察署警察協力功労者表彰式」において、五所川原警察署小坂署長から西北五支部林支部長が「感謝状」を受賞した。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)組合員「朝日商事株式会社」(朝日ドーム 代表 大西 弘晃)では、 これまでつがる市社会福祉協議会における奉仕活動及び同協議会を通じて児童館等への定期的な端玉お菓子寄贈等の社会貢献活動を実施中のところ、 今回、前記日時・場所において、朝日ドームスタッフ2名がサンタクロースとなり、同園児に対して朝日ドームで準備したお菓子(87,229円分)をプレゼントした。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)組合員「朝日商事株式会社」(朝日会館 代表 大西 弘晃)では、 これまで五所川原市社会福祉協議会における清掃等のボランティア奉仕活動及び同協議会を通じて児童館等への定期的な端玉お菓子寄贈等の社会貢献活動中のところ、 今回、前記日時・場所において、朝日会館のスタッフ3名がサンタクロース等になり、同園児に対して朝日会館で準備したお菓子(53,300円分)をプレゼントした。
青森県遊協西北五支部では、五所川原地区防犯協会及び五所川原警察署から要望を受けて過去2回にわたり防犯カメラを贈呈しているが、 更に犯罪多発地域における犯罪抑止効果の充実を図るため、津軽鉄道株式会社事務所(1箇所2台)への設置依頼を受け、 前記支援金贈呈・運用開始式の場において、警察署長と津軽鉄道株式会社代表取締役社長陪席のもと、 五所川原地区防犯協会長(五所川原市長)に対して、設置費用30万円の目録を贈呈した。
RAB青森放送株式会社 テレビ(RABニュースレーダー)の放映状況
2018/12/18(火) PM 6:15〜
青森県遊技業防犯協力会西北五支部(支部長 林 成鎬)では、鰺ヶ沢地区防犯協会(会長 平田鰺ヶ沢町長)から、 同協会所属の4団体(鰺ヶ沢、深浦、かかしの里安全活動隊、JAつがるにしたき農業協同組合)が、 自主防犯パトロールに使用している青色回転灯付き防犯車(青パト)4台が巡回活動中の安全確保を目的として、 同車両にドライブレコーダー搭載を企画、同資金の支援依頼を受け、前記日時・場所において、鰺ヶ沢警察署横浜警察署長陪席のもと、 林支部長から鰺ヶ沢防犯協会会長の代理出席した黒滝理事に対して搭載に要した支援金12万円を贈呈した。
これに対して、鰺ヶ沢地区防犯協会長・鰺ヶ沢警察署長連名の感謝状が横浜警察署長から交付された。
なお、贈呈式終了後、ドライブレコーダー搭載済みの4団体青パトの出発式が実施された。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)組合員「朝日商事株式会社」(朝日ドーム 代表 大西 弘晃)では、 これまでつがる市社会福祉協議会における奉仕活動及び同協議会を通じて児童館等への定期的な端玉お菓子寄贈等の貢献活動が認められ、 第14回 つがる市社会福祉大会の席上において、社会福祉法人つがる市社会福祉協議会会長の感謝状を受賞した。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)組合員「朝日商事株式会社」(朝日会館 代表 大西 弘晃)では、 これまで五所川原市社会福祉協議会における清掃等のボランティア奉仕活動及び同協議会を通じて児童館等への定期的な端玉お菓子寄贈等の貢献活動が認められ、 第61回五所川原市社会福祉大会の席上において、五所川原市長及び社会福祉法人五所川原市社会福祉協議会会長連名の感謝状を受賞した。
青森県遊技業防犯協力会西北五支部では、板柳地区交通安全3団体から、交通事故防止呼び掛け看板設置の支援依頼を受け、その支援金を贈呈した。
看板設置は、本年に入って連続発生した横断歩行者と車による人身事故の発生場所である国道通学路交差点等の電柱3カ所であり、 板柳警察署で行われた交付式には、西北五支部から林支部長、佐藤理事が出席し、板柳警察署長陪席のもと、林支部長から板柳町3団体代表者らに対して、 目録(電柱広告契約料2年間分込み10万円)を交付し、これに対して、3団体から感謝状が授与された。
青森県遊技業防犯協力会西北五支部では、 鰺ヶ沢地区交通安全協会から本年6月に実施する「シートベルト・チャイルドシート着用強化月間」の周知徹底を図るため管内2箇所において町民に対して、 青森市に本社を置く製パン業者株式会社工藤パンと青森県警とでコラボレーションした別添資料「イギリストースト(あまおう苺ジャム&マーガリン)」 (青森県警シンボルマスコット「アピーくん」とシートベルト着用標語入り)600個の配布を企画し、その支援依頼を受け、鰺ヶ沢警察署横浜警察署長陪席のもと、 林支部長から根上会長に対して現金8万円を贈呈した。
これに対して、鰺ヶ沢地区交通安全協会長、鰺ヶ沢警察署長連名の感謝状を受賞した。
青森県遊協西北五支部では、五所川原地区防犯協会及び五所川原警察署から防犯カメラ設置の要望を受け、 平成28年10月18日に防犯カメラを贈呈しているが、更に犯罪抑止対策のため犯罪多発地域である歓楽街への増設依頼を受け、 前記日時場所において、小田桐警察署長陪席のもと、地区防犯協会長(五所川原市長)に対して、前記設置費用30万円の目録を贈呈した。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)では、防犯カメラ設置の支援金 寄贈等の防犯対策協力活動が評価され、「平成29年五所川原警察署警察協力功労者感謝状 贈呈式」において、五所川原警察署 小田桐署長から西北五支部 林支部長が「感謝状」を受賞した。
青森県遊技業防犯協力会西北五支部では、五所川原地区防犯協会から防犯指導隊等による防犯対策支援金の依頼を受け、 11月11日(土)、エルムの街S.Cセンターコートで開催した「特殊詐欺・非行防止・サイバー犯罪被害防止キャンペーン」防犯イベント会場において、 五所川原警察署小田桐署長陪席のもと、西北五支部林支部長から地区防犯協会成田副会長に対し、防犯対策支援金として現金15万円を贈呈した。
なお、前記イベント開催支援については、本年6月28日付、青県遊協第40号で報告済みのとおり、五所川原市役所市長室において、 西北五支部林支部長から地区防犯協会長に対して現金20万円を寄贈している他、同イベント会場には、スペシャルゲストとして、 平成26年5月、青森県遊協から青森県防犯協会連合会に寄贈した青森県特殊詐欺防止キャラクター「サギかもくん」が出演した。
青森県遊技業協同組合西北五支部(支部長 林 成縞)組合員朝日商事株式会社(朝日会館 代表 大西 弘章)では、 これまで五所川原市社会福祉協議会における清掃ボランティア等への奉仕活動及び多額の金品預託による同協議会を通じて児童館等へのお菓子の寄贈等の社会貢献活動に対して、 第60回五所川原市社会福祉大会において、五所川原市長及び社会福祉法人五所川原市社会福祉協議会会長連名の感謝状を受賞した。
青森県遊技業防犯協力会西北五支部では、五所川原地区防犯協会から特殊詐欺被害防止及び少年非行防止並びに サイバー犯罪被害防止等各種被害防止広報活動を目的とした防犯イベント(吉本興業所属の芸人「キューティブロンズ」がメイン司会となり、 本年11月11日(土)五所川原市複合型ショッピングセンター「エルムの街」センターコートで実施予定)開催のための支援金贈呈依頼を受け、 五所川原市長公室において、五所川原警察署小田桐署長陪席のもと、西北五支部七戸副支部長、粕谷事務局員が参席して林支部長から平山会長に対し、 同イベント開催の支援金として現金20万円を寄贈した。
西北五支部長から五所川原地区防犯協会長に対する贈呈状況
青森県遊技業協同組合(青森県遊技業防犯協力会)西北五支部(支部長 林 成鎬)では、 昨年9月29日、つがる市の安全・安心と犯罪抑止のため設置した防犯カメラ購入援助に対する功労及び朝日商事株式会社(代表取締役 大西 弘晃)では 同社が経営する「ぱちんこ朝日ドーム」外壁に該カメラ設置場所として提供すると共に電源無償供給に対する功労が評価され、 「平成28年つがる警察署警察協力功労者表彰式」において、つがる警察署長から「感謝状」を受賞した。
青森県遊協西北五支部では、五所川原地区防犯協会から防犯カメラ設置要望を受け、本年10月18日、贈呈(11月2日付、第191号で申報済み)したが、前記日時、場所において、関係者が集まり、防犯カメラ設置運用の開始式を実施した。
青森県遊協西北五支部では、つがる市防犯協会及びつがる警察署から地域の安全・安心の確保と犯罪抑止のため、同市主要箇所への防犯カメラ設置の要望を受け、設置場所として選定した同支部大西理事経営の店舗「朝日ドーム」への設置と電源の無償供給の了承を得て、同ホール外壁に9月29日設置し、上記日時・場所で、警察署長陪席のもと、つがる市防犯協会長(市長)に対して、設置に要した金額(30万円)の目録の贈呈式を実施した。
青森県遊協西北五支部では、五所川原地区防犯協会及び五所川原警察署から犯罪多発地域の抑止効果対策として繁華街などへの防犯カメラ設置の要望を受け、警察署長陪席のもと、地区防犯協会長(五所川原市長)に対して、前記設置に要する金額(30万円)の目録を贈呈した。
青森県遊技業協同組合西北五支部では、社会貢献の一環として、鰺ヶ沢地区少年警察ボランティア連絡会員が、各種防犯活動等の際に着用する名入りのウィンドブレーカー、ベストそれぞれ20着の贈呈式を鰺ヶ沢警察署長陪席のもと実施された。
青森県遊技業協同組合西北五支部では、社会貢献の一環として、鶴田町、板柳町、中泊町の3町自治体に対して車椅子を寄贈した。贈呈式には、七戸副支部長、大西理事の2名が出席し、それぞれの首長に目録を添えて贈呈した。
6月15日、五所川原市金山の市民の森において、五所川原市長をはじめ多くの組合員、高校生など約100名が集い植樹会を開催しました。
開会式では、林支部長から市民の森実行委員会に30万円の贈呈が行われました。
6月15日、五所川原市金山の市民の森において、五所川原市長をはじめ多くの組合員、高校生など約100名が集い植樹会を開催しました。
開会式では、林支部長から市民の森実行委員会に30万円の贈呈が行われました。
4月17日、五所川原警察署長室でジャンプチーム活動用ノボリ旗の贈呈式が行われました。
西北五支部(林成鎬支部長)は、11月12日本年度の社会貢献活動として五所川原市、つがる市、中泊町、板柳町の4市町に対して車いすを1台ずつ寄贈した。贈呈は、各自治体の長に対して目録とともに林支部長から手渡された。
贈呈された車いすは、リクライニング式の特注品で、寄贈を受けた平山五所川原市長も大変喜んでおり、市民に喜ばれるような使い方をしてもらえるようにするとお礼を述べていた。
3月28日、五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町、深浦町の4自治体に対して車椅子を贈呈しました。
3月5日、林成鎬西北五支部長から五所川原地区防犯協会【中野鶴田町長】へ防犯カメラのレコーダを寄贈しました。
7月21日開催された五所川原地区防犯少年野球大会に林支部長が出席し、新調した優勝旗の贈呈が行われました。
12月15日、県遊技業協同組合西北五支部 林成鎬支部長は、社会福祉活動の一環で、五所川原市、つがる市、板柳町、鶴田町の4市町に対し、境谷自動車(つがる市)の協力のもと、車椅子を寄贈しました。
10月8日、青森県遊技業協同組合西北五支部より、市民の森運営委員会 大西智子会長へ苗木代30万円を贈呈いたしました。
5月3日、西北五支部のガイア五所川原店駐車場においてこのたびの東日本大震災の発生に伴う献血活動を実施いたしました。
献血は午前と午後2回に分けて行われ、約50名の献血者が訪れました。
林成鎬支部長と大西智子理事は、2月7日五所川原警察署において五所川原地区防犯協会と五所川原警察署長に対して、防犯標語入り「いかのおすしクリアファイル」2500枚を贈呈した。
管内の新入学児童全員に配布されることとなり、教育関係者からも喜ばれている。
西北五支部(林成鎬支部長)では、12月16日に本年度の社会貢献活動として、鶴田町にAEDを、五所川原市、深浦町、中泊町に車いすをそれぞれ1台ずつ寄贈した。
贈呈は、林支部長と七戸均副支部長、大西智子理事の3名が市、町長室を訪れて行われ、この模様は、陸奥新報と東奥日報に掲載されております。
8月1日、五所川原市金山で開催された「第1回市民の森植樹の集い」にあたり、西北五支部(林成鎬支部長)では地域社会貢献貢献活動の一環として、ヒバの苗木購入等の資金を贈呈しました。
西北五支部では、今後もこの活動を続けることとしております。
この模様は、県内放送局はもとより韓国からも報道陣が来ており、韓国でも放映されたそうです。