○ 寄贈の経緯
○ 寄贈の状況
対話集会の様子
大西副会長が代表生徒に記念品を手渡す状況
陸奥新報(6月22日付け)
感謝状を受贈する
上谷会長(中央)
陸奥新報(6月6日付け)
○ 本清掃活動について
○ 備考
○ 支援の経緯
○ 支援の状況
贈 呈 時 の 写 真
鹿内代表理事に支援金を贈呈した上谷支部長 (左)
上谷支部長(左)と鹿内代表理事
新 聞 記 事
東奥日報(2月16日付け)
陸奥新報(2月12日付け)
○「万引き防止標語」募集活動について
○ 中弘南遊技業防犯協力会の支援について
入選代表者に参加賞を手渡す上谷会長
入選代表者に参加賞を手渡す上谷会長
上谷会長(後列の右端)
万引き防止標語 入選作品
寄贈したミニタオル
東奥日報(12月23日付)
○ 上記野球大会への支援
○ 野球大会の開催結果
チーム代表に野球ボールを手渡す上谷会長(左)
上谷会長(後列右から3人目)
陸奥新報(9月29日付け)
陸奥新報(10月9日付け)
陸奥新報(10月10日付け)
陸奥新報(9月14日付け)
寄贈した万引き防止用品
左同
記念品寄贈等の写真
記念品を寄贈する上谷会長
上谷会長(最後列の左端)
寄贈したハンドタオル
万引き防止標語 入選作品
新 聞 記 事
陸奥新報(12月18日付け)
○ 本寄贈の経緯
○ 贈呈式の開催
○ その他
贈呈式の写真
上谷会長(左)が成田会長に
手指消毒液を寄贈
上谷会長(右)が
「感謝状」を受贈
上谷会長(左から2人目)
と太田専務理事
東奥日報
(11月29日付け)
陸奥新報
(12月5日付け)
○ 本活動に至る経緯
○ 光触媒スプレーの寄贈等
○ その他
本活動に対して、鈴木校長から、
等との謝意があった。
寄贈時及びコーティング作業の状況
鈴木店長(右)と須藤校長(左)
コーティング作業
寄贈した光触媒
スプレー
新 聞 記 事
陸奥新報 (9月26日付け)
東奥日報 (9月22日付け)
○ 贈呈に至る経緯
○ 贈呈式の開催について
○ その他
贈呈式の写真
贈呈式に出席した上谷会長(左端)
支援金を贈呈する上谷会長(右から2人目)
児童に活動用帽子を贈る上谷会長(左側)
上谷会長(後列左から3人目)
JUMPチーム活動用帽子
自転車盗難防止広報用のぼり旗
陸奥新報(8月4日付け)
感謝状を受贈する上谷会長(左から2人目)
陸奥新報(7月20日付け)
記念品の贈呈等の写真
入賞者に記念品を贈呈する渋谷理事
渋谷理事 (左から2人目)
贈呈した記念品 (包装状態)
左同 (包装を開けたもの)
万引き防止標語 入選作品
防犯カメラの目録を手渡す上谷会長(左側)
上谷会長(前列左から2番目)と
太田専務理事(同左端)
防犯カメラの設置状況を確認する出席者
設置された防犯カメラ
防犯カメラの映像を確認する出席者
防犯カメラの映像(通学路)
感 謝 状
新 聞 記 事
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)組合員
マルハン弘前店(代表者 韓 裕)
マルハン弘前石渡店(代表者 韓 裕)
の2店舗は、年に2回、献血活動を実施しているものであるが、本年においても2月に引き続き、上記月日、それぞれのホール駐車場において、
マルハン弘前店スタッフ11人、来店客0人、計11人
マルハン弘前石渡店スタッフ10人、来店客2人、計12人
が献血に協力したものである。
協力したスタッフからは
等の感想が寄せられた。
○ マルハン弘前店
○ マルハン弘前石渡店
○青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)では、少年の健全育成及び非行防止活動を行っている弘前地区少年警察ボランティア連絡会から
「子供たちの万引き防止のために、小学生に万引き防止標語入り鉛筆を
配りたいので支援していただけないか」
との相談を受けた。
○同支部ではその趣旨に賛同し、上記日時場所で開催された、同連絡会や弘前警察署共催の「少年非行防止対話集会」において、上谷支部長が小学生の代表に対し、
標語「万引きは しない させない みのがさない」入りの鉛筆
1,000本(金額5万2,500円)
を贈呈したものであり、同連絡会や小学生たちから感謝の言葉があった。
○青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)では、少年の健全育成及び非行防止活動を行っている弘前地区少年警察ボランティア連絡会から
「子供たちの万引き防止のために、小学生に万引き防止標語入り鉛筆を
配りたいので支援していただけないか」
との相談を受けた。
○同支部ではその趣旨に賛同し、上記日時場所で開催された、同連絡会や弘前警察署共催の「少年非行防止対話集会」において、上谷支部長が小学生の代表に対し、
標語「万引きは しない させない みのがさない」入りの鉛筆
1,000本(金額5万2,500円)
を贈呈したものであり、同連絡会や小学生たちから感謝の言葉があった。
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)では、退職警察職員によって組織された弘前地区警友会に対し、同会機関誌への広告掲載等の支援を行っているが、この度、同警友会から同支部に対して感謝状が贈呈された。
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)では、弘前地区少年警察ボランティア連絡会に対する活動資金寄贈等を「中弘南遊技業防犯協力会」として行っているが、この度、同支援活動が評価され、「令和元年度弘前地区少年警察ボランティア連絡会定時総会」の席上において、同連絡会の對馬会長から上谷支部長が「感謝状」を受領した。
○青森県弘前市所在の弘前公園は、全国有数の桜の名所であり、本年4月20日から同年5月6日まで「弘前さくらまつり」が開催され、県内外から多数の観光客が訪れている。
○上記青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)の組合員(ホール)である
・マルハン弘前石渡店(代表者 韓 裕)
・マルハン弘前店( 同 上 )
の店長及び従業員たちは、社会貢献の一環として、公園をきれいにすることにより弘前市や桜まつりのイメージアップにつなげたいとの思いから、まつり期間前の前記実施日時、弘前公園内及びその周辺の清掃ボランティア活動を実施した。
○活動中の従業員らに対し、園内の観光客らからは、「ごくろうさん」等とのねぎらいの言葉が投げかけられた。
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷 眞一)では、弘前地区防犯協会等に対する活動資金寄贈等の支援活動が評価され、「平成30年弘前警察署警察協力功労者感謝状贈呈式」において、弘前警察署相馬署長から中弘南支部上谷支部長が「感謝状」を受賞した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、 黒石地区防犯協会長(黒石市長)及び黒石地区少年警察ボランティア連絡会長から「安全・安心まちづくり」と「少年の健全育成」の活動支援金依頼を受け、 黒石市長室において、黒石警察署長、生活安全課長陪席のもと、中弘南支部渋谷理事が参席して上谷支部長から高樋会長と成田会長に対し、 黒石地区防犯協会に20万円、ボランティア連絡会と10万円、JUMPチームに5万円の合計35万円を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、「弘前地区防犯協会」、 「弘前地区少年警察ボランティア連絡会」、「弘前地区JUMPチーム」の3団体から活動資金の支援依頼を受け、 前記場所において、弘前警察署生活安全課長陪席のもと、中弘南支部渋谷理事が参席して中弘南支部上谷支部長から防犯協会に30万円、 少年警察ボランティア連絡会に20万円、弘前地区JUMPチームに10万円をそれぞれ贈呈した。
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、弘前市小学校招待野球大会(主催 陸奥新報社、後援 弘前市教育委員会等)に対して、2014年から協賛金30万円を贈呈し、これまで支援活動を継続実施している。
また、今回の第49回大会における監督会議、組合せ抽選会の席上で、上谷支部長から出場する各チーム主将に対し記念品(ボール1ダース)を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、これまでに弘前地区少年警察ボランティア連絡会に対する支援金寄与等の貢献活動を実施しているが、 平成30年度同連絡会定時総会の席上において、同会長立石眞樹から青森県遊技業防犯協力会中弘南支部長上谷眞一に感謝状が授与された。
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)の組合員(ホール)であるマルハン弘前石渡店(代表者 韓 裕)では、 社会貢献の一環として、前記日時の間、同店店長他約20名により、現存するソメイヨシノでは日本最古といわれ、樹齢100年を越すもの400本以上を有する他、 シダレザクラ等52種、約2600本の桜が咲き、桜名所100選にも選ばれている弘前公園で4月21日から開催される「弘前さくらまつり」に向けて、 同公園内(敷地面積約49万2000平方メートルのうち、外堀・内堀等約6キロメートル)の清掃ボランティア活動を実施し、 その状況が新聞に取り上げられ掲載されました。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部(支部長 上谷 眞一)では、毎年、弘前地区JUMPチームに対し活動支援を実施しているが、 今回、平成29年度弘前地区JUMPチームにおける学校内外での各種非行防止活動において、 特に活発であったJUMPチームに対する弘前警察署長からの感謝状贈呈式に上谷支部長が来賓として出席し挨拶した。
参考
「JUMPチーム」とは、21世紀を担う青森県の少年が更に飛躍し、
大きく「ジャンプ」して欲しいとの願いと「少年非行防止」の英語の頭文字を取って命名したもので、
青森県内18警察署管内の小学・中学・高校生合計約555校約7,603名により非行防止活動を行っている。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB(代表者 南 幸三)では、 4月から小学校入学を控える弘前市及び近隣町村の子供達を対象に弘前市等のマスコットキャラクター達と共に、 昨年と同様に地元新聞社である陸奥新報社主催の「第46回新一年生おめでとう弘前大会」(保護者を含む参加者約1,300名)において、 上記P・CLUBの「ピーちゃん」も参加し、子供達と一緒に横断歩道の正しい通行方法を実演した。
なお、「ピーちゃん」は、例年、春・秋の交通安全運動期間中、通学路交差点において、監視活動を実施し、 登校時における挨拶の励行と交通事故防止に努めている他、同ホールで実施の「清掃活動」の他、 当地マスコットキャラクターと共に「弘前城雪灯籠まつり」、「養護学校のクリスマス会」、 「近隣町村で開催の催し物」等に参加し、ぱちんこ業界による地域社会に対する貢献活動として高い評価を得ている。
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、平成27年9月9日に、弘前地区防犯協会及び、 弘前警察署との3者間で協議し、中弘南遊技業防犯協力会、弘前地区防犯協会の連名で、 新台入替時に広告紙面の20%部分に「のめり込み防止」と「特殊詐欺被害防止」の広告 を共に掲載することを取り決め、弘前警察署管内の各ホールで、同年9月から継続して 実施して来たが、本年1月25日付けで弘前地区防犯協会から「特殊詐欺被害防止」広告 のデザイン変更依頼があり、今後、新デザインを広告に入れることとした。
なお、デザイン中に写っている「サギかもくん」着ぐるみは、平成26年5月19日、 当組合から公益社団法人青森県防犯協会連合会に寄贈し、各種行事で活用中です。
青森県遊技業協同組合員(中弘南支部)であるマルハン弘前店、マルハン弘前石渡店(代表者 韓 裕)の両店舗従業員が社会貢献活動の一環として、 石渡店のお客様3名を含むホール従業員等合計40名(弘前店16名、弘前石渡店24名うちお客様3名)が献血活動に協力した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、 黒石地区防犯協会長(黒石市長)及び黒石地区少年警察ボランティア連絡会長から「安全・安心まちづくり」と「少年の健全育成」の活動支援金依頼を受け、 黒石市長室において、黒石警察署長陪席のもと、中弘南支部櫻木副支部長が参席して上谷支部長から高樋会長と北山会長に対し、 黒石地区防犯協会に20万円、ボランティア連絡会と10万円、JUMPチームに5万円の合計35万円の助成金を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、弘前地区防犯協会及び弘前地区少年警察ボランティア連絡会並びに弘前地区JUMPチームから活動するための支援金依頼を受け、 前記場所において、弘前警察署生活安全課長陪席のもと、中弘南支部上谷支部長、櫻木副支部長から防犯協会に30万円、 少年警察ボランティア連絡会に20万円、弘前地区JUMPチームに10万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、 これまで弘前市小学校招待野球大会(主催陸奥新報社、後援弘前市教育委員会等)に対する協賛金30万円の援助活動を継続して実施しているが、 更に今回、第48回大会の監督会議及び組合せ抽選会の席上において、出場する各チーム主将に対して記念品(ボール1ダース)を贈呈した。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB松原店(店長 金田 利昭)では、 これまでに春、秋の交通安全運動期間中、通学路交差点において、児童の登校時における挨拶の励行と交通事故防止活動を実施しているが、 本年「秋の全国交通安全運動」の期間中、小中学生の横断時における交通事故防止見守り活動を実施中で、その活動が地方新聞に掲載された。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、平成29年度弘前地区JUMPチーム委嘱状交付式に来賓として招かれ、同席上において、 リトルJUMPチーム(小学校40校544名)、JUMPチーム(中学校20校387名、高校11校154名)代表者(各校1名)に対して上谷支部長が挨拶した。
平成29年度弘前地区JUMPチーム委嘱状交付式の状況
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、これまでに弘前地区少年警察ボランティア連絡会に対する支援金寄与等の貢献活動を実施しているが、 平成29年度同連絡会定時総会の席上において、同会長立石眞樹から感謝状が授与され、青森県遊技業防犯協力会中弘南支部理事渋谷善男が支部長の代理に出席して受領した。
平成29年度弘前地区少年ボランティア連絡会定時総会での状況
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB(代表者 南 幸三)では、 これまでに春と秋の交通安全運動期間中、通学路交差点において、児童の登校時における挨拶の励行と交通事故防止に努めており、 本年も「春の全国交通安全運動」期間中に新入学児童を含む、小中学生の横断時における交通事故防止ボランティア活動を実施中で、 その活動が地方新聞に掲載された。
青森県遊技業協同組合員(中弘南支部)であるPクラブヨーデル(代表者 南 幸三)では、 同店のキャラクターマスコット「ピーちゃん」による春・秋の交通安全活動の他、 近隣市町村主催の各種行事に積極的に参加する等、業界のイメージアップと地域に密着した社会貢献活動に努めているが、 今回、ATV株式会社青森テレビで主催の新入学児童に寄贈する防犯ブザーキャンペーンに協賛し、4月1日〜4月10日までの間、
ブザーを忘れないでね。
(ブザー音)この音は、助けを求める合図です。
子供達を犯罪・事故から守りましょう。
P・CLUBも協賛しています。
また、同Pクラブヨーデルでは、他局のRAB青森放送株式会社においても、 3月15日〜3月31日までの間、新入学児童対象の交通安全呼び掛けのコマーシャル放映を実施した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、毎年、弘前地区JUMPチームに対し活動支援を実施しているが、今回、平成28年度弘前地区JUMPチームにおける学校内外での各種非行防止活動において、特に活発であったJUMPチームに対する弘前警察署長からの感謝状贈呈式に上谷支部長が来賓として出席した。
青森県遊技業協同組合(理事長 大西 康弘)の組合員(ホール)であるP・CLUB(代表者 南 幸三)では、4月から小学生になる弘前市及び近隣町村の子供達を対象に弘前市のマスコットキャラクター達と共に、地方新聞社である「陸奥新報」主催の「第45回新一年生おめでとう弘前大会」(保護者を含む参加者約1,300名)において、上記P・CLUBの「ピーちゃん」も参加協力し、子供達と一緒に正しい横断方法を実演した。
なお、「ピーちゃん」は、これまでに春と秋の交通安全運動期間中、通学路交差点において、児童の登校時における挨拶の励行と交通事故防止に努めており、本年も同期間中実施予定であり、この他にも「清掃活動」は勿論、「弘前城雪灯籠まつり」の他、近隣町村で開催の催し物「青森県全国ゆるキャラ相撲大会」等に参加し、ぱちんこ業界による地域社会に対する貢献活動として高い評価を得ている。
新一年生おめでとう弘前大会の状況(「P−CLUB・ピーちゃんねる」からの画像提供)
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、これまで弘前市社会福祉協議会に対する寄付金の寄贈等の社会貢献活動に対して、平成28年度弘前市社会福祉大会において、同大会名誉大会長の弘前市長及び大会長の社会福祉法人弘前市社会福祉協議会会長連名の感謝状を上谷支部長の代理で渋谷理事が受賞した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、黒石地区防犯協会長(黒石市長)及び黒石地区少年警察ボランティア連絡会長から「安全・安心まちづくり」と「少年の健全育成」の活動支援金依頼を受け、地区防犯協会20万円、ボランティア連絡会に10万円、JUMPチームに5万円の合計35万円の助成金を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、弘前地区防犯協会及び弘前地区少年警察ボランティア連絡会並びに弘前地区JUMPチームから「安全・安心まちづくり」のため一丸となって活動するための支援金依頼を受け、防犯協会に30万円、少年警察ボランティア連絡会に20万円、弘前地区JUMPチームに10万円を贈呈した。
青森県遊技業協同組合中弘南支部(支部長 上谷眞一)の組合員(ホール)であるPクラブ・ヨーデル城東店(代表者 南 幸三)では、社会貢献の一環として、リフレッシュオープン準備の店休を利用して同店従業員13名で同店周辺地域の清掃活動を実施した旨が10月9日付け、陸奥新報に掲載されました。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、これまで弘前市小学校招待野球大会(主催陸奥新報社、後援弘前市教育委員会等、中弘南遊技業防犯協力会特別協賛)に対する協賛金30万円の援助活動を実施しているが、更に今回、第47回大会の監督会議及び組合せ抽選会の席上において、出場する各チームに対しボール1ダースを贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、これまでに弘前地区少年警察ボランティア連絡会に対する支援金寄与の貢献活動をしているが、平成28年度同連絡会定時総会の席上において、同連絡会会長立石眞樹から感謝状が授与された。
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、これまで弘前市社会福祉協議会に対する寄付金寄贈等の社会貢献活動が評価され、平成27年度弘前市社会福祉大会において、同大会名誉大会長である弘前市長と大会長である社会福祉法人弘前市社会福祉協議会会長の連名感謝状を受賞した。
青森県遊技業協同組合中弘南支部では、これまで弘前市社会福祉協議会に対して、例年社会貢献活動活用金を寄贈しているが、本年も上谷支部長から同協議会に対し10万円を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、弘前地区防犯協会、弘前地区少年警察ボランティア連絡会、弘前地区JUMPチームから「安全・安心まちづくり」のため一丸となって活動するため支援金の依頼を受け、弘前警察署長等が陪席のもと、防犯協会に30万円、少年警察ボランティア連絡会に20万円、JUMPチームに10万円を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、黒石地区防犯協会長(黒石市高樋市長)及び黒石地区少年警察ボランティア連絡会長から「安全・安心まちづくり」、「少年の健全育成」活動支援金の依頼を受け、黒石警察署長陪席のもと、両団体に対して助成金35万円を贈呈した。
青森県遊技業防犯協力会中弘南支部では、これまで弘前市小学校招待野球大会(主催 陸奥新報社、後援 弘前市教育委員会等、特別協賛 中弘南遊技業防犯協力会)に対する協賛金30万円の援助活動を実施しているが、更に今回、第46回大会の監督会議及び組合せ抽選会の席上において、出場する各チームに対しボール1ダースを贈呈した。
中弘南支部では、毎年チャリティゴルフコンペを開催し、その益金を社会福祉協議会に寄付を続けているが、今年も10月9日つがるカントリークラブで開催し、協賛団体など多くの参加者により盛大なコンペであった。
12月5日弘前市社会福祉協議会に上谷支部長と櫻木副支部長が訪れ、協賛金から10万円を寄付した。
中弘南支部では、11月21日開催された平成26年度弘前市社会福祉大会の席上において、日頃の社会福祉事業の貢献活動に対して感謝状が授与されました。
中弘南遊技業防犯協力会(会長 上谷眞一)では、10月23日弘前地区防犯協会及び、弘前地区少年警察ボランティア連絡会、同地区少年非行防止JUMPチームに社会貢献金として60万円を寄贈しました。
中弘南遊技業防犯協力会では、陸奥新報主催の第45回弘前市小学校招待野球大会に協賛して今年から協賛金として30万円を贈呈することとなった。
10月4日・5日の開催に先立ち9月25日陸奥新報社に於いて開催された監督会議の席上上谷支部長から参加チームの代表者に記念品を贈呈した。
中弘南遊技業防犯協力会(会長上谷眞一)では、9月19日黒石地区防犯協会及び、黒石地区少年警察ボランティア連絡会、同地区少年非行防止JUMPチームに社会貢献金として35万円を寄贈しました。
贈呈式は、平川市役所に於いて、佐々木黒石署長ら同席のもと同地区防犯協会副会長の長尾平川市長と同地区少年警察ボランティア連絡会北山会長に上谷会長から目録が手渡されました。
平成26年5月23日、弘前パークホテルで開催された「平成26年度弘前地区少年警察ボランティア連絡会定時総会」の席上、同連絡会鎌田会長より、多額の寄付に対して感謝状が贈呈されました。
中弘南支部(上谷眞一支部長)では、9月25日 黒石地区防犯協会と黒石地区少年警察ボランティア連絡会、同地区少年非行防止ジャンプチームに対して計35万円を寄付しました。
贈呈式は、黒石市長室で行われ、三浦署長同席の中、鳴海市長、北山会長に上谷支部長から目録を交付しました。
Pクラブヨーデル(南幸三社長)では、8月2日弘前市内末広町の店舗周辺や公園・河川敷等で環境美化活動に努めました。
この日は県内の5店舗から22人のホールスタッフが集まりゴミ拾いや雑草取りに汗を流しました。
平成25年5月24日、弘前市東栄ホテルで開催された「平成25年度弘前地区少年警察ボランティア連絡会定時総会」の席上同会長から感謝状を拝領しました。
10月26日、社会貢献金として 弘前地区防犯協会・弘前地区少年警察ボランティア連絡会・弘前地区JUMPチーム の3団体に、計60万円寄贈しました。
10月11日、社会貢献金として、黒石地区防犯協会へ20万円、黒石地区少年警察ボランティア連絡会へ10万円、黒石地区少年非行防止JUMPチームへ5万円を、それぞれ寄贈しました。
中弘南遊技業防犯協力会より、弘前地区JUMPチーム等への活動助成金を贈呈(平成23年10月20日)したことに対して、弘前署長より1月19日弘前パークホテルに於いて開催された、警察協力功労者表彰式の席上、感謝状の贈呈式がおこなわれ、上谷眞一会長が授与しました。
10月20日、中弘南遊技業防犯協力会 上谷眞一会長は、弘前地区防犯協会、弘前地区少年警察ボランティア連絡会、弘前地区JUMPチームに活動助成金として計60万円を贈呈いたしました。
10月12日、中弘南遊技業防犯協力会 上谷眞一会長より、黒石地区防犯協会会長 鳴海広道黒石市長と黒石地区少年警察ボランティア連絡会 北山雄一会長に防犯協力金として、鳴海会長に20万円、北山会長に10万円をそれぞれ贈呈いたしました。
5月27日弘前警察署に於いて開催された弘前地区少年警察ボランティア連絡会定時総会の席上、県遊協防犯協力会弘前支部に感謝状が贈呈されました。
中弘南支部(上谷眞一支部長)は社会貢献活動の一環として、今年、田舎館村と西目屋村にAEDを贈呈したほか2月22日弘前市役所に車いす7台を贈呈し、市長から感謝状が授与された。
中弘南支部(上谷支部長)は、星と森のロマントピアそうまにAEDを寄贈した。
県遊協が一本化してから開始している各市町村に対するAEDの寄贈は、39台目となった。
贈呈の模様は、東奥日報、むつ新報に掲載されたほか、青森テレビでもニュースとして映され、大きな反響を呼んでいる。
各支部では、今後もAEDの寄贈を継続することとして計画中です。