社会貢献事業

青森県遊技業防犯協力会から青森地区防犯協会へのチャリティゴルフコンペ収益金の贈呈と感謝状の受贈について

１　贈呈した収益金について

• 青森県遊技業協同組合では、毎年、当組合員、関係団体、商社及び機械メーカーなどが参加するチャリティゴルフコンペを開催し、同コンペの収益金を、社会貢献活動の一環として各種事業団体に寄付する活動を行っており、今年は10月10日に開催した。

• 今年の収益金の贈呈は、「防犯カメラ設置事業費」として贈呈することに決め、県都青森市の防犯カメラ設置が遅れていることから、青森地区防犯協会へ贈呈することとした。

 

２　贈呈式について

• １０月２１日午後２時から、青森警察署長室において、青森警察署長と当組合の高橋顧問（県会議員）、廣島専務が陪席の下、若林理事長から今会長に対し、チャリティゴルフコンペ収益金20万円を寄贈した。

• これに対し、今会長は「防犯カメラは犯罪を抑止するだけでなく、市民の安心感にもつながる。」と謝意を伝えるとともに、寄贈に対する御礼として、若林理事長に対して感謝状を贈呈した。

 

３　その他　　

• 本贈呈式は、民放テレビ１社、地元ＦＭラジオ及び地元新聞1社が取材に訪れ、当組合の社会貢献活動が周知された。